約 3,807,414 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/154.html
CB-002 ラファエルガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 42700 725 M 14550 176 29 29 29 7 A B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNクロー 4500 22 0 1~1 格闘 85% 5% GNビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% TRANS-AM起動 6500 40 10 4~6 特殊攻撃 90% 5% GNビッグキャノン 6000 45 0 4~7 貫通BEAM 75% 5% LOCK3 GNビッグキャノン 8000 60 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド 「特殊防御」コマンド使用可能。貫通BEAMと特殊射撃を除く射撃系武装全無効化。貫通BEAMの攻撃を70%軽減。効果発動時にENを10消費。 EN10消費 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガンダムヴァーチェ 4 ガンダムナドレ 3 セラヴィーガンダム 4 セラフィムガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムヴァーチェ 3 ガデッサ(リヴァイヴ機) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 セラヴィーガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』 劇場版本編ではELSに侵食されかけた刹那を救いパイロット共々速攻で強さをみせつけて退場したが、ゲームでも十分な強さを持つ。 TVの劇中ラストでセラフィムがGNドライブごと破壊された為引き継げず疑似GNドライブである。 その為EN回復アビリティが無い。パージ不可能となったくせに燃費難はそのままなので5%でも欲しかったところ。オプションパーツ等で補ってあげよう。 通常格闘だが威力の高めなクロー、マルチロックの貫通ビームのビッグキャノン、Iフィールド持ちに有効なトランザムと火力は十分。 ヴァーチェ系列の数少ない難点である、射程2の穴も埋まっているのもポイント。 しかし5マス以遠には消費の激しい武装しか無いため、燃費難が悪化してしまった。エースを乗せる前提ならセラヴィーの方が支援にも使いやすい。 GNクローは劇中や戦闘アニメでも披露しているように遠隔操作可能、なのに射程1止まり。腕が伸びたりする機体は射程2や5まで攻撃出来るのに……。 「イノベイドの使っていたガ系機体を母体にティエリアが開発した」という設定からクアンタ、サバーニャ、ハルートからは直接開発できない。 同じ型であるイノベイド機に開発可能だが、ガ系からはラファエルは開発できないので注意すること。 アストレアを経由してヴァーチェに行き、そこから開発する必要がある。幸い、0ガンダムさえ入手できればアストレア開発は早い段階でできる。 またこの機体からクアンタを目指すと、わざわざヴァーチェからアストレア→エクシアを経由して開発することになり、0ガンダムから育てるのと手間が変わらない。 セラヴィー2(ビッグキャノンが変形した姿)は生産不能である。TRANS-AM起動使用時に登場。 ティエリアを乗せると特殊台詞あり。セラヴィー! 対艦隊・対要塞用の重MSであるヴァーチェ系列に含まれるためかこの機体も射撃機扱いはされないらしく、遠距離戦闘適応の対象外。 全高25mを超す巨体にしてMサイズである。身軽の対象となる点は覚えておくといいだろう。 基本的にサイズは本体の頭頂高で算出されるらしいが、ベースモデルとなったガルムガンダムがすでに頭頂高22.9mの大型機であることにはツッコんではいけないようだ。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/550.html
ラファエルガンダムRAPHAEL GUNDAM 登場作品 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 型式番号 CB-002 全高 21.7m 重量 102.3t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームライフルGNビッグクローGNビッグキャノンGNバズーカ 搭乗者 ティエリア・アーデ 【設定】 ヴェーダと一体化したティエリア・アーデが極秘に開発した擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。 イノベイド達が使用していたガデッサを始めとするGNZシリーズやリボーンズガンダムとソレスタルビーイングの技術で開発された。 その為、型式番号は純正太陽炉搭載機の「GN」ナンバーではなくリボーンズや1ガンダムと同じく「CB」ナンバーで、モニターもGNZ系と同じ仕様になっている。 ラファエルの外見はGNZシリーズの影響を受けており、脚部やスラスター部分を見るとよくわかる。 またガンダムフェイスは特徴的で、アンテナの配置はセラヴィーと同様だが、額のレンズ状パーツに機体コードが表示され、顎には巨大なチンガードが設置されている。 一見するとバランスの悪そうな外見をしているがこれはもともと「宇宙用」として開発された機体だからである。 ラファエルの上に覆いかぶさるように装着されているバックパックはかつてイノベイドとの最終決戦で中破したセラヴィーガンダムを修復したもの。 ラファエルから分離・変形することで無人操作ユニット「GN-008RE セラヴィーガンダムII」となる。 本体のラファエルにはGNドライヴ[τ]は搭載されておらずGNコンデンサーでの活動となっている。 その為、ラファエル本体の武装は大量の粒子を使用する武装は装備されていない。 主力武装はセラヴィーII部分に集約されておりGNビッグキャノンでの高出力ビーム、分離機能を利用してのオールレンジ攻撃、連射には向かないものの高い威力を誇るGNバズーカ、そして5本爪のGNクローである。 GNクローのスリット部からはビームサーベルが発生可能となっており10本分のビームサーベル発生器をもっているので近接戦も十分に可能である。 なのでセラヴィーIIを分離してしまうとラファエルの武装はGNビームライフルのみとなり、大幅な火力不足となってしまうためセラヴィーIIの分離遠隔操作はトランザム同様切り札としての運用だと思われる。 ガンダムをもう一機背負ったような装備の為か総重量は100tを超えており、太陽炉を搭載したガンダムでは最も重くなっている。 セラヴィーIIの擬似GNドライヴは本体に1基、両脚となるGNビッグキャノンに1基ずつの合計3基が搭載されている。 この3基の擬似GNドライヴが大火力の要因となっており、ラファエルのコンデンサーへのエネルギー供給源となっている。 セラヴィーIIとなっている際の武装はGNバズーカIIを転用したGNバズーカだけになっている。 バズーカIIの合体機能はなくなったが擬似GNドライヴ3基の圧縮粒子を利用しているので高火力であることは変わっていない。 分離された際はティエリアの脳量子波でのコントロールとなり無人での運用となる。 【武装】 GNビームライフル ラファエル本体唯一の武装となるビーム火器。 ガンダムナドレに装備されていた物の改良品でクリスタルセンサーが取り付けられている。 GNビッグクロー GNビッグキャノンの砲口に左右5基ずつ備えられた格闘戦用の武装。 スリット部には合計10本のGNビームサーベルの発振器が備わっている。 GNビッグキャノン バックパックの武装ユニットの左右に装備されている大出力のビーム砲。 個々に擬似太陽炉が搭載されている為、長射程かつ高火力を実現している。 また、GNファングやGNビットのように無線式誘導兵器としての運用も可能としている。 GNバズーカ セラヴィーガンダムIIの主武装となる大型ビーム砲。 元々はセラヴィーのGNバズーカIIを転用した物。 【原作の活躍】 外宇宙航行艦「ソレスタルビーイング」内でティエリアが来るべき対話の為に極秘に開発をしていたが、ELSの襲来に伴いソレスタルビーイングに合流する為に出撃した。 ソレスタルビーイングに合流した際にはELSに襲われる刹那・F・セイエイを救出し、木星探査船エウロパにトランザム状態のGNビッグキャノンを照射し破砕した。 その後のELSとの戦闘では00ライザーがELSに浸食された際にセラヴィーIIを分離、脳量子波による遠隔コントロールで刹那の救出に向かわせる。 00ライザーに接触した際にセラヴィーIIが浸食され脳量子波コントロールが乱れた為にラファエルがELSと接触してしまい、機体が浸食されゆく中でトランザムを起動しドライヴを最大稼働させ自爆した。 セラヴィーIIもラファエルの自爆と連動し00を巻き込みながら爆散した。 【搭乗者】 ティエリア・アーデ CV:神谷 浩史 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 その正体はヴェーダが作り出した人造人間・イノベイド。 前大戦において肉体が失われたが、その意識データはヴェーダと一体化した。 数世紀先に予見される計画の第三段階「人類の外宇宙への進出」まで、人類とメンバーを見守り続けていた。 同時にソレスタルビーイング内の秘匿施設でラファエルガンダムを建造。 新しい肉体も再生し有事に備えていたが、『来るべき対話』が始まったことを知りラファエルで出撃。 トレミーとELSの接触現場へ救援に駆け付け、侵食されかけた刹那を間一髪で救い、トレミーへの合流を果たした。 火星圏での戦闘では対話に失敗した刹那を守るためにわざと脳量子波を発し囮となり、脳量子波でELSを誘導し、その間に分離したセラヴィーIIで刹那を救出。 最期はトランザムで大量のELSたちを巻き添えに自爆した。 再びヴェーダ内にデータを戻した後はダブルオークアンタにヴェーダのターミナルユニット搭載を提案。 ELSから流入してくる膨大な情報を制御する役を買って出る。 出撃前にミレイナから告白を受けたが返事はしなかった。 巨大ELS中枢部で対話する刹那をサポートし、彼らの思いを理解した後は刹那と共にELSの母星へと量子ジャンプで旅立った。 なお、刹那と共に旅立つ前に自身の後継者として、自分の遺伝子から記憶を受け継いだクローンイノベイド「レティシア・アーデ」を作り出し、ガンダムマイスターとして任命させている。 そして50年後ELSクアンタと刹那と共に帰還。 外宇宙探査船『スメラギ』の乗組員として搭乗し、内部映像に一度映り込んでいる姿が確認されている。 【原作名台詞】 「セラヴィー!!」ELSに浸食されたダブルオーライザーから刹那を救助するために、ラファエルのセラヴィーⅡを分離させる。 「僕にも脳量子波は使える!」刹那達を逃がすために、脳量子波でELSを引きつけるティエリア。 「刹那を頼む!対話の為にも刹那をやらせるわけにはいかない!!」来るべき対話の鍵となる刹那をELSから守るために、自ら犠牲になろうとするティエリア。最終的にトランザムのオーバーロードで自爆して果てるが…? 「僕にとって肉体は入れ物にしか過ぎない」ヴェーダのターミナルユニットから、ホログラムの状態でCBの目の前に現れたティエリア。リボンズと同じくイノベイドの肉体は只の器でしかなかった。 「人類の存亡をかけた対話の始まり!!」クアンタムバーストを発動させ、ELSとの対話を試みる2人。 「僕らイノベイドは人類と歩んでいくと決めた!そのためなら…!」 【VS.シリーズの活躍】 EXVSシリーズで初のティエリア機となりティエリアの台詞が1st時代の物も使われているため、劇場版どころか2nd時代のティエリアとも真逆の事を言うこともある。 特にスメラギには敗北時に作戦失敗の全責任を押し付けている。 2nd序盤で刹那の「何があってもスメラギを責めない」という言葉に無言の同意をしていたのに… それどころかイオリアにまで責任を追及する始末。 NEXTのムウやゼクスなど前例もあるのだがやはりファンとしては気にはなってしまう。 EXVS. 9月頃に勢力対戦として参戦。また9月17日のTGSで先行プレイが可能に。 勢力戦では僅差で敗北するが、11月29日に解禁された。 コスト2500の他に類を見ない特殊な万能機。赤ロック距離はみたところ並であり、特別長いわけでもない。 セラヴィーIIがドッキングしている際は機動力が低く、ヴァーチェを彷彿させる射撃機。サブの照射、特殊射撃のローリング射撃とウイングゼロのような照射武装も特徴。 格闘はGNクローの分離攻撃。サーベルなどではなくNEXTのジオングサブのように相手の近くまで移動し左右からクローで握りつぶす。また射撃入力だとライフルと連動したクローからの砲撃になる。 特殊格闘でセラヴィーIIが分離すると機動力が向上し、サブで突撃兼捕縛と特射のゲロビかローリング、本体メイン連動BRはセラヴィーとのコンビネーション攻撃になる。連ザのカオスのサブのようにその場にセラヴィーを設置することが可能でゲロビなどが外れた際に攻撃を中止させることが出来る。格闘はNEXTのナドレを彷彿とさせるパンチを行う。 覚醒時はトランザム起動。ラファエルは深紅に染まるが分離状態のセラヴィーは染まらない。背負っている場合はしっかりと赤色になる。 100トンという設定からか背負っていると歩きがホバーになり、分離時は普通の歩きモーションになる。 また、特射のローリング射撃は上映前のPVでのみ使用しており、本編中では使用されなかった技である。 EXVS.FB 戦闘開始時既に分離ゲージが溜まっており、また分離ゲージの溜まりがだいぶ早くなったのでセラヴィーIIと分離している時間の方が大きく伸びた。 更にセラヴィーIIへの指示のキャンセルルートが追加され、遠くから一方的にセラヴィーIIを送る事も可能。セラヴィーはレーダーにも映らないため闇討ち性能も優秀。 余りにセラヴィーIIが動きまくるのでセラヴィーの位置を意識しないとたまに使っている側ですらどこにいるか分からなくなる。ラファエルの脳粒子波の方向にセラヴィーIIはいるのだが、よく見えない。 分離時ならガン逃げすれば意外と何とかなる程足が早くなったため様々な動きで戦場をかき乱せる。 前作からだが合体時は足が遅くなる上に格闘が性能が微妙な下格闘しか出なくなるので注意が必要。寝てれば分離ゲージがそこそこ溜まるが、相方の事を放置しないようにしたい。 そして、たまにセラヴィーが命令を受け付けない不具合があるので、連打するなど対策をしておきたい。さらにヴァサーゴのオルバは相方を掴まなくなったのにセラヴィーはいまだに相方を掴むので注意したい。 弱点は合体時の低機動力から来る自衛力のなさとダウンの取りにくさ、そして分離時の誤射。ゲロビならまだしも、間違えて掴んでしまうとその間サブ、特射、特格が使えなくなるので間違えても掴まないようにしたい。 EXVS.MB 合体時に前格闘で正面にGNクロー射出が追加され、ささやかながら自衛力が向上した。 しかし命令を受け付けないバグやセラヴィーの味方捕縛は直っていない上、新機体登場やドライブによるインフレについていけてなく、おまけに他機体に合体時のサブよりも発生も火力も良好なゲロビを持つ機体が増えていたり、高い機動力を持っていたり強力な押し付け武装を持つ機体も増えているなど、結果として体感的にセラヴィーと分離できない時間が長く感じてしまうようになり、厳しい立場にある。 しかし、セラヴィーのような自由に距離調節のできるタイプのアシストを持っているのは他にいない(バスターは距離のコントロールができず、GNアーチャーは変形すると回収してしまう)ため、上手く策に嵌れば相手から冷静な判断力を奪う事が出来るだろう。 やはりセラヴィーの運用などを考えるとシャッフルよりも固定で綿密な連携をとることで真価を発揮する機体と言えるだろう。 サバーニャとハルートも参戦しようやく同じ時期のガンダムマイスターの機体が勢ぞろいした。 EXVS.MB-ON サブが分離、特殊射撃がレバー入で照射とローリング射撃に変更され、特格が設定に上がっていないGNフィールドに変更。 前作にありそうでなかったゼハートとの掛け合いが追加された。 EXVS.2 何故かメインやセラヴィーのゲロビの威力の低下、おまけにセラヴィーと合体時にキャンセル不可の硬直が発生するなど弱体化を受けた。 おまけにヴァーチェが参戦。強力な砲撃能力に加えてあちらの方が1stシーズンの時期で台詞のブレがない、同じ00勢相手の台詞が多いなどファン的な目線でもあちらの方が魅力が強くなってしまっている。 ティエリアファンにとってはセラヴィー参戦かなんかのついで録りでボイスを一新してほしいものだが、EXVSシリーズだとFORCEの三日月(EXVS以前ならガンガンの刹那)くらいしかボイス一新がなかったのでこれまでを考えると後者は絶望的だろう。 EXVS.2 XB 通常時にGNクローとライフルから同時に射撃を撃つ射撃CS、分離時にアリオスのGNアーチャー攻撃のようなセラヴィーの攻撃コマンドが追加。 手数が増えた形となる。 OB 射撃CSにサバーニャがスライディングしながらピストル連射からミサイルのアシストが追加。 射撃戦の手数を補ってくれる。 前作CSはN特射に。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS】 勝利ポーズ 通常時 GNクローを分離し、クローを展開。浮遊状態で両腕を組み、マスターさながらのキメポーズ。 恐らく前述のヴェーダのターミナルユニットから現れた際のホログラムのティエリアのポーズが元ネタ。 覚醒時 トランザムカラーの状態で低空浮遊してカメラ目線にビームライフルを構える。どこかトールギスIII勝利ポーズに似ている。 敗北ポーズ 力なく佇ずむ 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB以降】 上記のほかに追加 分離中に勝利 セラヴィーIIをバックにライフルを構える。 【その他の活躍】 ガンダムビルドメタバース ウルツキ・マリアの使用するガンプラとしてラファエルガンダム本体を基にした「ティフォエウスガンダム」が登場。 ラファエルと同じビームライフルと竜の首型のシールド、右肩に滑腔砲を装備したオーソドックスな機体だが、その実態は専用支援ユニット「クタン双竜型」との合体機構を持つ大型機のコアユニットであり、合体することで「ティフォエウスガンダム・キメラ」となる。 なお、キット化された際にクタン双竜型に関してある件が話題となっている。 スーパーロボット大戦 武器性能がいまいちだったりと単独戦力としては微妙な作品(「第三次Z」「V」)もあったりとユニット性能としてはまちまち。「UX」「BX」では使い勝手がいい。いずれもセラヴィーⅡ分離の連携攻撃はトランザムより威力が上。 ちなみに「第三次Z」ではセラヴィー及びセラフィムが撃墜されることはないがオリジナルの太陽炉は大人の事情……ではなくとある事情で搭載されていない。 その分ストーリー面ではティエリア共々見せ場も多く、初登場時にいきなりラファエルを自爆させて危機を救う、ヴェーダのバックアップを生かしてネェル・アーガマのシステムに潜り込み袖付きを追い出すのに一役買う、AGEデバイスに潜入してキオ・アスノをセカンドムーンから救出するための鍵となるなどのシーンも。 『BX』や『V』だと終盤の再現としてティエリアが刹那のサブパイロットになることも可能(*1)。 『BX』だとティエリアをクアンタに乗せた場合と二人分の精神コマンドを生かし手数と攻撃力、防御力が超大型アップし最強のMSになるが同作のラファエルは普通に強いのでどうするかという贅沢な悩みが生まれる。 【余談】 当初の企画(PV版)ではオリジナルのGNドライヴを搭載、GNクローが有線、イアン・ヴァスティが製造などの設定であったが、制作の課程で現在の設定になった。 他のガンダム3機もPVから大きく変わっているが 本機に地上戦用の無人機「セラ」を装着した機体「ラファエルガンダムドミニオンズ」が存在し、刹那とティエリアが旅立っている間に起きた争いの中で確認されたそうだ。 レティシア・アーデとデュナメスリペアIIIの登場もあり、続編で出番があるのか、それともなかったことになるのか気になるところである。 なお、ラファエルガンダムドミニオンズは「ガンダムEXA」にも登場しているが、時系列はELS戦前なのでレオスの介入でデータに乱れが生じたのが原因で投入された事になる。 ちなみに、HGのガンプラではセラヴィー部分にはポリキャップを仕込めそうな場所があったりといかにもセラヴィーII付きを出せそうな感じであった。 が、2ndシーズンまででトランザムカラー、デザイナーカラー、最終決戦仕様とバリエーション商法をしまくってたわりにサバーニャやハルート最終決戦仕様やセラヴィーII付きは長らく出る様子は見られなかった(サバーニャとハルートの最終決戦仕様は2021年7月にようやくプレミアムバンダイでの発売が発表されたが)。 とはいえある程度腕に覚えがあれば改造でセラヴィーIIを作れるようになっているので下手にプラモ化などを待つより作ってみるのもいいかもしれない。いい経験値にはなるだろう。 少なくともトライバーニングガンダム最終決戦仕様よりは楽である。 漫画版ではコミカライズを担当した介錯氏(*2)の趣味なのか、イメージではあるがティエリアが裸になる描写が多い、刹那と濃厚な絡みシーンがある。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/101.html
正式名称:CB-002 RAPHAEL GUNDAM パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNビームライフル 8 80 威力が高めのBR サブ射撃 GNビッグキャノン 1 15~214 特殊射撃 GNビッグキャノン【ローリング】 1 90~162 ビームを照射しつつ反時計回りに1回転 通常格闘 GNクロー 1 15~86 特殊格闘 セラヴィーガンダムII 分離 100 - 格闘 動作 入力 威力 備考 後格闘 タックル 後 70 バーストアタック 威力 備考 GN粒子最大出力 21~32119~284 分離 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNビームライフル 8 80 威力が高めのBR サブ射撃 セラヴィーガンダムII 【拘束】 2 94 相手に突撃して拘束する 特殊射撃 セラヴィーガンダムII 【照射】 1 12~212 よろけ属性の照射ビーム。銃口補正が弱い セラヴィーガンダムII 【ローリング】 80~144 レバー入:ビームを照射しつつ反時計回りに1回転 特殊格闘 セラヴィーガンダムII 【停滞】 - - 特殊武装 セラヴィーガンダムII 【射撃】 1 80 追従型。メインに連動してビームを撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 パンチ→パンチ→パンチ NNN 173 派生 蹴り上げ NN前 177 派生 フック NN横 141 派生 アッパー NN後 170 前格闘 ストレート 前 75 横格闘 パンチ→蹴り上げ→叩きつけ 横NN 173 後格闘 アッパー 後 75 BD格闘 ニーキック BD中前 85 バーストアタック 威力 備考 GN粒子最大出力 解説 攻略 射撃武器(合体時) 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が高めのBR。サブ・特射・特格・格闘でキャンセル可能。 【サブ射撃】GNビッグキャノン [撃ち切りリロード 13秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.5(0.3×15)×2][補正率 55%(-3%×15)×2] 【特殊射撃】GNビッグキャノン【ローリング】 [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 照射ビーム][スタン][ダウン値 2.5][補正率 80%] GNビッグキャノンを左右に向けてビームを照射しつつ反時計回りに1回転する。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 ゼロのロリバスによく似ているが、入力時に機体が正面を向くので最速ロリは不可。 【通常格闘】GNクロー [戻りリロード 0秒/1発][属性 格闘][膝突きよろけ][ダウン値 0.9(0.3×3)×2][補正率 91%(-3%×3)×2] GNクローを射出して相手に突撃させる。射出後の行動によって2種類に派生する。 メイン射撃追加入力で各クローからファンネルのようにビームを発射、追加入力なしなら相手に直接突撃する。 張り付く位置は相手の左右だが、クローの飛距離には限界があり、赤ロックギリギリ程度。 ビーム部分は55ダメージ、補正率80%、ダウン値1.5でよろけ属性。 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII 分離 [時間リロード 12秒/100カウント][クールタイム 1秒][発動時間 24秒] 格闘(合体時) 【後格闘】タックル 右肩でタックルする単発格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン 射撃武器(分離時) 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が高めのBR。 連動BRは80ダメージ、補正率70%、ダウン値2.0、よろけ属性。 【サブ射撃】セラヴィーガンダムII 【拘束】 [撃ち切りリロード 1.5秒/3発][属性 アシスト+格闘][掴み→ダウン][ダウン値 2.0(0.0/2.0)][補正率 60%(-20%/-20%)] 掴み30ダメージ、爆風80ダメージ。 【特殊射撃】セラヴィーガンダムII 【照射】 / 【ローリング】 [撃ち切りリロード 2秒/1発] 自機に硬直はない。 特格キャンセルすると照射を中断し、即座にリロードを開始する。 レバーN:GNビッグキャノン 【照射】 [属性 アシスト+照射ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(0.2×15×2)][補正率 10%(-2%×15×2)] レバー入:GNビッグキャノン 【ローリング】 [属性 アシスト+照射ビーム][スタン][ダウン値 2.5][補正率 80%] 格闘(分離時) 【通常格闘】パンチ→パンチ→パンチ 左パンチ→右パンチ→左腕で殴り飛ばす3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 パンチ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 パンチ 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┣前派生 膝蹴り 177(45%) 85(-20%) 4.0(2.0) 縦回転ダウン ┣横派生 フック 141(62%) 30(-3%) 2.2(0.2) よろけ ┗後派生 アッパー 170(47%) 75(-18%) 3.7(1.7) ダウン 【前格闘】ストレート 右拳でストレートをお見舞いする単発格闘。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ストレート 75(82%) 75(-18%) 1.7(1.7) ダウン 【横格闘】パンチ→蹴り上げ→ダブルスレッジハンマー パンチ→蹴り上げ→ダブルスレッジハンマーの3段格闘。3段目に視点変更あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 蹴り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 叩きつけ 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) 叩きつけ 【後格闘】アッパー アッパーで相手を打ち上げる単発格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 アッパー 75(82%) 75(-18%) 1.7(1.7) 半回転ダウン 【BD格闘】ニーキック 右膝で蹴り上げる単発格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 膝蹴り 85(80%) 85(-20%) 2.0(2.0) 縦回転ダウン バーストアタック GN粒子最大出力 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 合体 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 136 攻め継続 BR≫BR≫BR 168 基本 BR→(≫)サブ 142(170) BR→(≫)特射×2 152(188) 特射の繋ぎは最速。距離によっては非確定 BR→(≫)特射×1≫BR 162(183) 特殊射撃始動 特射×1≫BR≫BR 194 特射×1≫サブ 198 同時ヒットしないと170 分離 入力 威力 備考 サブ始動 サブ爆発→特→サブ爆発→特→BR 160 サブ爆発→特→サブ爆発→特→サブ爆発 158 サブ爆発→特→特射 178 N格闘始動 NN NNN 220 NN NN前 222 ダメージ底上げ NN 横N→サブ爆発 213 NN→サブ爆発≫BR 197 拘束コンボ NN→サブ爆発→特→サブ爆発 193 拘束コンボ 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 後→サブ→特→サブ 181 拘束コンボ BD格闘始動 覚醒中限定 A覚/B覚 覚醒 A覚醒 攻撃補正112% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正103% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/276.html
こちらはラファエルガンダムの武装解説等のページ コンボ、戦術、VS.ラファエルガンダム対策等はラファエルガンダム(対策)へ 正式名称:CB-002 RAPHAEL GUNDAM パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:△(セラヴィーガンダムII分離) 覚醒技:× ラファエルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNビームライフル 8 80 射撃機相応の性能 サブ射撃 GNビッグキャノン 1 214 足を止めての照射ビーム 特殊射撃 GNビッグキャノン(ローリング) 1 90(162) スタン属性 照射しながら反時計回りに一回転する 特殊格闘 セラヴィーガンダムII 分離 100 - 0カウントで強制合体 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNクロー N 86 射出して突撃させる。ビット系として扱われない模様 派生 GNクロー射撃 N射 55(99) GNクローからビーム発射。2本同時hitで110 後格闘 タックル 後 70 クロー射出中はN格もこれになる セラヴィーガンダムII分離時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNビームライフル 8 80 セラヴィーも連動して射撃を行う サブ射撃 セラヴィーガンダムII 突撃 2 30→94 撃ち切りリロード 特殊射撃 GNバズーカ(照射/ローリング) 1 212/80(144) セラヴィーから発射する 特殊格闘 セラヴィーガンダムII 停止 100 - セラヴィーはアシスト扱いの模様 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 パンチコンボ NNN 173 二段目から派生があり、左右交互に入力でデンプシーに 派生 蹴り上げ NN前 177 派生 NN後 170 派生 デンプシーロール NN左右左右…前 211?~338 派生1hit~14hit前 前格闘 ストレート 前 75 パンチ一段 横格闘 右フック→蹴り上げ→叩き落とし 横NN 173 二段目に打ち上げて、三段目に叩き落とす 後格闘 アッパー 後 75 打ち上げパンチ一段 BD格闘 蹴り上げ BD中前 85 蹴り上げ一段、受身不可 ラファエルガンダム セラヴィーガンダムII分離時 解説 攻略 通常時 射撃武器【メイン射撃】GNビームライフル 【サブ射撃】GNビッグキャノン 【特殊射撃】GNビッグキャノン(ローリング) 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII 分離 格闘【通常格闘】GNクロー 【後格闘】タックル セラヴィーガンダムII分離時 射撃武器【メイン射撃】GNビームライフル 【サブ射撃】セラヴィーガンダムII 突撃 【特殊射撃】GNバズーカ(照射/ローリング) 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII 停止 格闘【通常格闘】パンチコンボ 【前格闘】ストレート 【横格闘】パンチコンボ 【後格闘】アッパー 【BD格闘】蹴り上げ 外部リンク 【更新履歴】新着3件 13/09/15 ページを圧縮 12/05/11 武装関連に加筆 12/04/26 武装関連に加筆 解説 攻略 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』から2機目の参戦。 2011年11月29日のオンラインアップデートで解禁された。 上部に装備されたセラヴィーガンダムIIは変形・分離し、アシストとして操作することが可能。 通常時はオールレンジ射撃機、分離時には無敵のアシストを持つ汎用機と言った時限型換装機体である。 どちらの形態でもGNクロー・セラヴィーによるセルフクロスが可能。 欠点は通常時の機動力の低さであり、BD回数こそ標準ではあるが全体的に速度が遅い。 旋回性能は全機体最低クラスであるため、間違っても回避に使ってはいけない。 分離時は通常より旋回・速度も上がるため、自分から積極的に攻めに行ける。 一つ勘違いされやすいが、合体状態でもバックパック(セラヴィーの部分)には当たり判定が無い。 足の遅さから被弾しやすいのであって、決して当たり判定が極端に大きいから被弾しやすいのではない。 赤ロックは射撃機としては短いが、両形態緑ロックで有用な武装を活用する事で誤魔化しは効く。 通常時は着地にクロー射撃かサブを被せる事を中心に戦うといい。 分離時は前衛の場合サブ・特射で罠を張りつつ格闘、もし余裕があるならデンプシーを狙う。 後衛の場合セラヴィーを前線に送って被弾しないように援護が理想的な戦法。 EXバーストで他のCB機体と同様にトランザムを行う。 疑似太陽炉搭載だがスサノオとは違い、ソレスタルビーイング製のガンダムと同じタイプになっている。 被ダメージ補正率は一般機体の覚醒より低めの5%減になっているが、他の00機体同様に機動力が大幅に上昇する。 具体的には、通常時でユニコーン(NT-D状態)クラス、分離時で覚醒W0クラスの速度が出るため、攻守に大きく貢献する。 ちなみに通常形態では全身が赤いGN粒子に包まれるが、分離するとセラヴィーのみ通常の見た目のままになっている。 通常時の勝利ポーズは、腕を組んだ状態で、分離したGNビッグキャノンを展開。 覚醒時はGNビームライフルを構えて決めポーズ。 いずれの場合も、勝利時にセラヴィーが分離していてもポーズは変わらない。 情報求む(間違いがある場合は、どんどん修正してください) キャンセルルート一覧 合体時 メイン→サブ 特射 特格 格闘(後以外) サブ→なし 特射→なし 特格→なし 格闘→なし 後格→なし 分離時 メイン→なし サブ→サブ 特格 特射→特格 特格→サブ 特射 特格 格闘→サブ 特射 特格 通常時 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 威力以外はごく普通のBR、通常時で唯一回転率が良い射撃なので使用頻度は高い、弾切れに注意しよう。 格闘のタックルが貧弱なので格闘迎撃は基本これの逃げ撃ちで。 射角は若干狭い。 サブ、特射、特格、格闘でキャンセル可。 【サブ射撃】GNビッグキャノン [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 5↑][補正率 %] 「逃すか!」 1Hit15ダメージの照射ビームを2本放つ(直撃の場合1Hit30ダメージ)、視点変更は無し。 二門のGNビッグキャノンを同時発射するので若干横幅が広い、メッサーラサブの威力互換と考えていい。 迎撃・着地狩り・押しつけ等、ほぼ全ての照射系用途に使える攻守両面において通常時の生命線。 2本ともヒットしていれば、照射時間の半分程度で強制ダウンする。 1本のみクリーンヒットだと強制ダウンまでは持っていけず威力は185。 メインからのキャンセル時の威力は2本で144、1本の場合は威力125になる。 覚醒している場合、それぞれ2本232・1本189・2本(C)150・1本(C)128となる。 発生早め、弾速遅め、照射時間長め、リロードは標準クラスとなっている。 他機体の照射系武装に勝る特筆すべき事項として優秀な銃口補正がある。 エクシアの前特格を安定して迎撃できる程食い付き、入力から照射終了まで効き続ける。 この銃口補正のおかげで多少は無理な迎撃や押しつけもこなせる。 とはいえ発生が間に合わない事もあるので状況を考えて使おう。 以上の性質からできる限り近距離で使う事が推奨される。 ちなみに入力から照射終了まで若干だが滑りがある。 ゴトラタンのように回避として使用するには物足りないため、これだけを当てにして迎撃は無謀。 しかし、この滑りがあるかないかで生死が分かれる事があるので案外侮れない。 【特殊射撃】GNビッグキャノン(ローリング) [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 ビーム/スタン][ダウン値 2.5×2][補正率 80%] 「目標を殲滅する!」 W0のローリングバスターライフルによく似た攻撃で、発射時に相手正面を向き、左右に照射ビームを展開し1回転する。 1Hitでスタン、2hitで強制ダウン。発射前に視点変更が有り、レバー後入力することで解除可能。 スタンの時間は対空・対地共に約1.75秒程、キャンセル時の威力は60(1hit)。 射撃としては補正に優れ、単発ダメージも高いので始動としては優秀なのでBR追撃を忘れずに。 銃口補正は照射開始と同時に切れるため、地走タイプの上を通り過ぎたりする。 射程限界もW0のメイン射撃程度と短く、回転速度も遅いので着地取りには向かない。 ただし横方向への回避行動には強い。 射撃が貧弱な相手には効果的なので早めに出しておくといい。 起き攻めがこの攻撃の最も輝く場面であり、スモーのIFバンカーと同じような感覚で使える。 垂直上昇で逃げられても即BDサブであわよくばチャンスを逃がさないようにしたい。 最悪BRと相討ちでもダメージレースには勝てるので、是非狙おう。 小ネタとしてビッグキャノンの判定発生時から本体付近に射撃判定が発生する。 射撃属性なのでνガンダムのバリア等には防がれてしまうがマントには効果がある模様。 このため射撃せず格闘のみで突っ込んでくる敵に対してはそれなりに機能する。 これによって迎撃できるものはある程度決まっている、詳しくはしたらば掲示板Part5を参照。 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII 分離 [撃ち切りリロード 12秒/100カウント][クールタイム 6秒][属性 換装] 「分離する!」 セラヴィーガンダムIIと分離して武装が変化する。任意合体はできず、カウントが0になると強制合体する。 開始・復帰時0カウントからスタートして12秒で使えるようになる、分離時間は18秒。 覚醒時はリロード時間が半分にまで短縮されるが、クールタイムの関係上即分離はできない。 分離・合体時に硬直と視点変更有るが、合体の方はシールド・格闘・射撃・ダウンをしていれば回避することが可能。 特に振り向き射撃中に合体すると硬直消しだけでなく即自由落下するので覚えておこう。 分離中は、ラファエルから脳量子波のオーラがセラヴィーIIのいる方向に伸びている。 セラヴィーIIは追従アシストとして常に自機左側に待機する。 後述するセラヴィーに関する行動は、全て行動終了後わずかな時間ロック対象が変わらない。 例えば、敵Aに突撃させ、敵Bにロック替えをして硬直終了直後に特射をすると敵Aに特射をする。 敵利用の特射トラップを仕掛けたい場合などには、これを覚えておかないと思ったように動かせないので注意。 セラヴィーII自体には当たり判定はあるものの、攻撃を受けても破壊されるということはない。 アシストを貫通しない実弾は防いでくれることがあるので命拾いする場面も。 分離動作は非常に速いため、起き攻めに対しても分離→即BDで逃げに移れる。 ただし、キャンセルが速すぎると不発になるので注意、とはいえ相当早いキャンセルでなければまず起こらない。 カウントが0になった瞬間サブ・特射・特格すべてが使用不能になり、セラヴィーが戻ってくる。 0の時点で機動性は通常時の物になるためできれば早く合体したいが、硬直に気を付けよう。 セラヴィーが自機と重なったときに強制合体する、ダウン中にカウントが少なくなったら合体してから起き上がろう。 注意点として、GNクロー射出時は分離できない。 特格入力のつもりが格闘入力に…という場合は、即射撃入力でクローになるべく早く帰ってきてもらおう。 格闘 【通常格闘】GNクロー [属性 格闘/ビーム] GNクローを飛ばして敵に突撃させる、行動によって二種類に派生する。 射撃追加入力で両方のクローからファンネルの如くビーム発射、追加入力なしなら相手に多段ヒットの突撃。 限界飛距離は赤ロックギリギリ程度、射出系にしては珍しく地上撃ちが可能。 クロー射撃の誘導は緑ロックでもかかる模様、牽制としては非常に優秀である。 張り付く位置は相手の左右。弾数制限も無いので攻め込む時には、とりあえず飛ばしてクロスを狙いたい。 ダウンしない限りセルフカットも可能、クロー射出→ガードに先読みも格闘迎撃の手段として覚えておこう。 ただし格闘入力→クロー設置→クロー攻撃とタイムラグがファンネル以上にあり、足も止まるのでご利用は計画的に。 射出中の格闘は全て後格闘になり、また射出している間はメイン以外の射撃を使用できない。 オールレンジ攻撃ではあるが、ユニコーンのNT-Dでは無効化されない。 格闘属性を持っているものの虹ステは出来ないが、硬直は短い。 また、射出中にをシールドを先行入力することで、硬直解除直後に盾ができる。 つまり、射出後の行動はBD・落下・ステップ(フワステ)・盾の四択になる。 追う側であればBDでいいが、追われる側の場合残りの三択も活用しよう。 GNクロー設置位置について。 レバーの入力によって、NEXTハンマ・ハンマのサブのように設置できる。 N:相手の左右、前:相手の左右奥、右:相手の右と左手前、左:相手の左と右手前 つまり自機を表の下側に取って、 N: ○ ○ ○ ● 敵 ● ○ ○ ○ 前: ● ○ ● ○ 敵 ○ ○ ○ ○ 右: ○ ○ ○ ○ 敵 ● ● ○ ○ 左: ○ ○ ○ ● 敵 ○ ○ ○ ● (●:GNクロー) 注意点としてクローの射出には限界距離があり、相手を包囲するには近めの距離から撃つ必要がある。 具体的には前向き…赤×1.2倍、横向き…赤×1.0倍、後向き…赤×0.5倍程度が限界距離である。 射出中は射撃に制限がある為、無闇な射出は接近のチャンスになってしまう。 ただわざと接近させクローから後ろを撃たせると言う戦法もある。 一概に射出が厳禁かと言うとそうでもないので、敵の行動を予測して使うのがいい。 本機はこのクロー射撃の存在により、ズンダよりはクロー射撃で狙い撃つ方が有効な場面も多い。 特に横入力のクローは、上下方向の移動をしない相手には軸合わせが非常にしやすい。 始動としては補正が気になるがBRの威力もあり十分なダメージは取れる。 以上の事から、状況判断能力によってその効果が大きく変化する武装である。 経験を重ねて有効な択を自分なりに編み出して行こう。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 クロー射出 - (100%) - (0%) - - (射撃) ┣2段目 クロー突撃 86(82%) 15(-3%)×3hit×2 1.8 0.3×6 よろけ ┗射撃派生 ビーム射撃 110(60%) 55(-20%)×2 3.0 1.5×2 よろけ 【後格闘】タックル 体当たりで相手を吹き飛ばす。通常時でそのまま出せる唯一の格闘。クロー射出時の格闘も同じ。 判定はいいが、誘導・発生に大きな問題を抱えるため格闘の迎撃には向いていない。 そのため近距離でのメイン節約に使うのが好ましい。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 タックル 70(80%) 70(-20%) 1.7 ダウン セラヴィーガンダムII分離時 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 弾数は通常時と共通。本体BRの性能は変わらないが、セラヴィーも連動して射撃を行うので弾幕は実質二倍になる。 連動して撃つセラヴィーBRのダメージは80(40×2)、ダウン値2.0、補正率-30%とメインBRとほぼ同じ。 基本的には二発同時Hitだが、稀に1Hitの場合がある。 セラヴィーが相手の近くに居れば遠距離からゼロ距離射撃という芸当が可能。 発生保障があるので、格闘コンボの合間にセルフカットをできる事もあるがあまり期待しないように。 緑ロックではGNクローと違って銃口補正は効くものの、誘導はしないので注意しよう。 最速ズンダすると2射目には間に合わないが、3射目には撃ってくれる。 硬直が解けるのは2射後すぐなので、ディレイをかける事で常にセラヴィーも連動射撃をする。 確定所では通常ズンダ、弾幕を張りたいときや残弾に不安があるときはディレイズンダ等使い分けよう。 硬直は短いが、サブ・特射でキャンセルは不可。 セラヴィーが敵に近ければ硬直解除直後に各種追撃はできる。 特格でキャンセルはできるが、停止させたい時以外は使わなくてもいい。 【サブ射撃】セラヴィーガンダムII 突撃 [撃ち切りリロード 2秒/2発][属性 アシスト/捕縛+ダウン][ダウン値 0.0/2.0][補正率 -20%/-20%] 「させない!」 セラヴィーに突撃指令を出す。自機は特に硬直なし。 セラヴィーは相手に向かって突撃し、捕縛できた場合敵を2秒間拘束し爆発(打ち上げダウン)。 アシスト属性であり、敵のダミー系武装があればそっちに突っ込むので注意。 他の行動で硬直している場合は使用が出来ない。 突撃位置は入力時の敵の位置らしく誘導は全くないが、スピードは速い。 当たり判定の大きさもあり、一度目のサブで接近させてからの再度入力で捕縛がしやすい。 爆発時の爆風は、近距離にいる他の機体を巻き込むこともあるため相方として行動する場合気を付けよう。 補正が比較的緩いため、格闘狙って爆風に巻き込まれ敵相方に追撃されたら目も当てられない。 捕縛中に追撃を入れると即手を離すので忘れずに強制ダウンを取ること。 リロードは捕縛終了時から開始する、リロードが非常に速いので余裕があれば撃ち切って回転率を上げておきたい所か。 突撃の際GNバズーカを投げ捨てているが、突撃後すぐ手元に戻るので射撃は使えなくならない。 終了後の硬直は若干あるが連動BR同様かなり短いので、単純にセラヴィーを前進させる移動技としても機能する。 相手付近で特格をしたり、サブで追い回し相手のブーストを消費させてから本体で硬直狩り、という使い方も考えられる。 格闘からキャンセル可能、突撃は特格のみでキャンセル可。 突撃からすぐに特射などを使いたいときは、特格をはさむといい。 サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 捕縛 30(80%) 30(-20%) 0.0 0.0 掴み 2hit目 爆破 94(60%) 80(-20%) 2.0 2.0 ダウン 【特殊射撃】GNバズーカ(照射/ローリング) 「塵と消えろ!」 セラヴィーにGNバズーカ発射指令を出す。サブ同様本体に硬直は無い。 レバー入力で撃ち分け可能。レバーNで照射、レバー入れでローリング。 格闘からキャンセルは出来るが、銃口補正が狂うのでもし使うならレバー入れを推奨する。 サブ射撃による突撃中・捕縛中はGNバズーカを投げ捨てているため使用できないが、特格を挟むことで使えるようになる。 リロードが非常に速いので硬直狩りや闇討ちには積極的に狙いたい。 例によって発生保障があるので、それを上手く使ってセルフカットも狙える。 セラヴィー自体BR連動アシストであるため、BR≫特射で即時つなげてセラヴィーのみで完結するコンボもできる。 ただその場合、BR→ディレイ特射 BR≫BR≫特射 BR≫特格→特射 としないと硬直で入力が入らないことも。 サブからの場合も突撃中は指令を受け付けないが、それを逆手に取り、 突撃中にBRを撃ち、終了後に即特射入力をするという手もある。 レバーN [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 アシスト/照射ビーム/よろけ][ダウン値 5↑][補正率 -5×?% 合体時のサブのように直線状の照射ビームを放つ。 非常に分かりにくいが、この場合でも二つの判定になっており1Hit24(12×2)ダメージ。 非常にまとまったタイプらしく、一度当たると最後まで当たる事が多く、その場合フルヒットで149ダメージ。 既に照射され始めたこれに突っ込むと強制ダウンはせず、大体の場合はよろける。 ゲロビにしては珍しいよろけ属性で、出しきりまで当てないとダウンしないため安定して追撃可能。 その反面強制ダウンを取れなかった場合に反撃を食らいやすいと言う事でもある。 攻め継続を狙う場合以外はくれぐれも追撃は忘れないようにしよう。 合体時よりビームは細いが、照射時間が長いため設置型アシストとして使える。 照射の陰に隠れてメインを撃ち込むという目くらまし的利用法もある。 発生保障と銃口補正を生かして、プレッシャーや照射攻撃へのカウンターも有効な一手である。 特にDXの覚醒サテライトキャノンやジ・Oのプレッシャーは、一回でも直撃すると取り返しが付かない被害を被る。 相手の読み次第で外れることはあるが、この択を持てるか否かで大幅に生存力が左右されるので覚えておこう。 不具合として家庭版だと銃口補正が若干上にずれており、遠距離に対するカウンターが当らない事がある。 近距離のカウンターなら大して問題が無いが、いざと言う時の為に覚えておこう。 レバー入れ [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 アシスト/ビーム/スタン][ダウン値 2.5×2][補正率 -20%] 通常時の特射ようにローリングしつつビームを放つ。 このローリングは威力以外通常時特射とほぼ同性能で、アシストとしては破格の攻撃範囲を有している。 分離時の自衛力の半分はこれに起因するものと言ってもいい程、特に格闘機耐性は大幅に上昇する。 格闘狙いの相手には、これを入力後盾をすることゲージをためつつ手痛い一撃をお見舞いできる。 自衛を重視したいときにはセラヴィーを近くにおいておく事で、迂闊に格闘を振る事は出来なくできる。 N特射とは違って追撃を漏らしても空中ならそのままダウン状態になるので反撃を食らう心配が少ない。 また、通常特射と同じく高いダメージ・補正を持っている為、出来る限り追撃を入れよう。 ただしこれは誤射した場合には被害が大きいということでもある。 万が一誤射してしまった場合は…あきらめて途中で特格キャンセルせず強制ダウンまで持っていこう。 通常時の特射と同じくセラヴィー本体にも威力80の謎の射撃判定が存在するがまず当たらないだろう。 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII 停止 停止指令を出しセラヴィーをその場に待機させることができる。自機に硬直なし。 連動BR・サブ(捕縛中は不可)・特射でのセラヴィーの硬直をこれでキャンセル可能。 各攻撃を行うと停止が解除される、逆に言えば何らかの攻撃指令を出さないと動かないと言う事でもある。 一人クロスをつくったり、相手の死角に潜り込ませたり、闇討ちをしたり、サブ硬直を解いたりと用途は多々ある。 自信があるならセラヴィーを目の前で停止させて実弾の盾に…なんて使い方もいいかもしれない。 格闘 大抵の機体は格闘ごとに初段の発生速度や判定が違うが、ラファエルの場合その差がほぼない。 ラファエル同士の格闘をかち合わせた所以下の結果になった。 BD 前=N=横=後 判定もほとんど差が無いようで、BD格のみ発生が若干早いのだろう。 ちなみにBD格は距離が離れていればマスターN格とかち合い、至近距離限定でマスター横にも勝てる模様。 【通常格闘】パンチコンボ 分離時ではNEXTのナドレのような格闘攻撃が可能。 2段目から派生あり。3段目で視点変更あり。 NN左右左右…でパンチラッシュ(通称:デンプシーロール、左右の高威力パンチを繰り出す技) デンプシーは今作ラファエルでも健在で、NN左右(繰り返し)で計17発くらい入る。 N2段目を入力する当たりから左にレバーを入れておくと安定してデンプシーに入れる。 小ネタとして、デンプシー中にセラヴィーが戻ってきた場合、合体状態のまま攻撃し続ける。 〆にはダメージアップに前派生で蹴り飛ばすか、拘束の為にサブキャンするのが基本。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右フック 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 左フック 173(53%?) 80(-12%?) 3.0 1.0 ダウン ┣前派生 蹴り上げ 177(??%) 85(-??%) 4.0 2.0 特殊ダウン ┣後派生 170(47%) 75(-18%) 3.7 1.7 ┗左派生 デンプシーロール 141(62%) 30(-3%) 2.2 0.2 特殊よろけ ┗右派生 160(59%) 30(-3%) 2.4 0.2 特殊よろけ ┣左派生 以下左右派生で繰り返し可能 ┣前派生 蹴り上げ 211(??%) 85(-20%) 4.4 2.0 特殊ダウン ┣後派生 アッパー 205(41%) 75(-18%) 4.1 1.7 ダウン ┗派生失敗時 フック 178(??%) 30(-??%) 3.5 1.1 よろけ 【前格闘】ストレート 単発吹き飛ばしなので通常は格闘追撃不可。 正直な所利用価値が最も低い格闘である。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 パンチ 75(82%) 75(-18%) 1.7? ダウン 【横格闘】パンチコンボ 2段目で打ち上げ、3段目で両手を握ってハンマー状にして上から叩き落とす。 3段目で非強制ダウンだと叩きつけダウンだが、強制ダウンだとユニコーンのN格前派生の様に前の方に吹っ飛ぶ。 比較的良く動く方なのでカット耐性はそこそこ。 3段目発生直後にサブでキャンセルすると慣性落下に即移行するためカット耐性が大幅に上昇する、 もちろんサブが無ければ使えない上に中途半端に消費してしまうので時と場合により使うか使わないかを判断しよう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 ハンマー 173(53%?) 80(-12%?) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】アッパー アッパーで打ち上げる。コンボの〆に使えば打ち上げダウンが取れるが、この機体の場合サブでの拘束が優秀なため出番が少ない。 一部のコンボではデンプシーからの派生で利用価値がある。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 アッパー 75(82%) 75(-18%) 1.7 ダウン 【BD格闘】蹴り上げ 受身不可ダウンのキック。遠くに蹴り飛ばすため追撃は画面端限定。トランザム時はBD格からBDCで追撃可能。 単発が85なのに加えダウン属性もあり、射撃コンボの〆にもちょうどいい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 85(80%) 85(-20%) 2.0 特殊ダウン こちらはラファエルガンダムの武装解説等のページ コンボ、戦術、VS.ラファエルガンダム対策等はラファエルガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part5 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part4 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part3 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part2 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part1
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/80.html
こちらはラファエルガンダムの武装解説等のページ コンボ、戦術等はラファエルガンダム(考察)へ 正式名称:CB-002 RAPHAEL GUNDAM パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:△(分離) ラファエルガンダム合体時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNビームライフル 8 80 射撃機相応の性能 サブ射撃 GNビッグキャノン 1 214 足を止めての照射ビーム 特殊射撃 GNビッグキャノン【ローリング】 1 90(162) スタン属性 照射しながら反時計回りに一回転する視点変更あり、レバー後入力で解除可能 特殊格闘 セラヴィーガンダムII分離 100 - 一定時間分離モードに移行、0カウントで強制合体 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNクロー N 86 射出して突撃させる、ビット系として扱われない模様 派生 GNビッグキャノン【遠隔射撃】 N射 99 GNクローからビーム発射 後格闘 タックル 後 70 GNクロー射出中はこちらが通常格闘となる バーストアタック 名称 入力 威力 備考 GN粒子最大出力 3ボタン同時押し 311(A)297(B) サブの強化版 セラヴィーガンダムII分離時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNビームライフル 8 80 セラヴィーが連動してビームを撃つ サブ射撃 セラヴィーガンダムII 突撃 3 30→94 弾数増加、撃ち切りリロード 特殊射撃 GNバズーカ【照射/ローリング】 1 212/80(144) レバーNで照射/レバー入れでローリング。発生が速くなった? 特殊格闘 セラヴィーガンダムII 停止 - - 次の命令を受けるまでその場で停止 アシスト セラヴィーガンダムII 射撃 100 80 メインに連動して両手のGNバズーカを発射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 パンチコンボ NNN 173 2段目から前でBD格、後で後格に派生左右交互に入力でデンプシーロール 派生 蹴り上げ NN前 177 派生 アッパー NN後 170 派生 デンプシーロール NN左右…前 211?~338 派生1hit、もしくは14hitから前のダメージ 前格闘 ストレート 前 75 横格闘 右フック→蹴り上げ→叩き落とし 横NN 173 後格闘 アッパー 後 75 BD格闘 蹴り上げ BD中前 85 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 GN粒子最大出力 3ボタン同時押し 245(A)238(B) 2機による照射ビーム ラファエルガンダム合体時 セラヴィーガンダムII分離時 【更新履歴】新着3件 解説&攻略 通常時 射撃武器【メイン射撃】GNビームライフル 【サブ射撃】GNビッグキャノン 【特殊射撃】GNビッグキャノン【ローリング】 【特殊格闘】分離 格闘【通常格闘】GNクロー 【後格闘】タックル バーストアタックGN粒子最大出力 セラヴィーガンダムII分離時 射撃武器【メイン射撃】GNビームライフル 【サブ射撃】セラヴィーガンダムII突撃 【特殊射撃】GNバズーカ【照射/ローリング】 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII停止 分離時サブ、特射のリロードについて 格闘【通常格闘】パンチコンボ 【前格闘】ストレート 【横格闘】パンチコンボ 【後格闘】アッパー 【BD格闘】キック バーストアタックGN粒子最大出力 外部リンク 【更新履歴】新着3件 12/02/11 新規作成 解説&攻略 劇場版00から参戦するティエリアの最終機。 鈍足射撃特化の合体状態と、多彩な動きが可能なアシストを有する分離状態を使い分ける時限強化機。 合体状態は高火力のサブゲロビがあるものの、格闘がほとんどなく射撃の奪ダウン力も低い。 赤ロックは2500コスト射撃機にしては短めでBD1号機などと同じ公式赤ロックDとEの間。 さらに鈍足(FA-ZZほどではないが重い)で、自衛に関しては2500最低クラス。 狙われやすいこの形態では我慢の戦いを強いられる。 勘違いされ易いが、合体中でもラファエル部分にしか喰らい判定が無い。(それでも苦しいが…) 分離状態になると、耐久力無限アシストのセラヴィーガンダムIIを引き連れる機体になる。 機動力が旋回以外は2500上位クラスになり、格闘もまともなものを得る高機動万能機。ここから反撃開始。 サブと特格でセラヴィーをどんどん操ってのセルフクロスや闇討ちが強力で、他の機体にはない攻め方ができる。 なおゲージが0になるとセラヴィーが帰ってくるが、合体する時に硬直がある。シールドなどで隙を消せるので意識しておこう。 前作に比べて分離状態の回転率・サブ弾数増加・分離ゲロビの強化など全体的にアッパー調整がかかっており、敵に与えるプレッシャーは著しく増えた。 合体・分離共にゲロビを当てていく機体なので、戦法がハマった際の火力も中々。 分離時の攻撃はサブ含み全体的に誤射しやすいため注意が必要。相方が近接戦をしている時にダブルロックしないように気を付けた方がいい。 また分離時に現在命令無視バグがあり、特にサブ捕縛後のN特射をティエリアがゲロビの台詞を喋っているのに無視されることが多い。 ずっと無視されて全く働けない、というバグではないが、ダメージを伸ばす時に要所で無視されると致命的になる事もある。修正が求まれる。 一応、コマンドを連打することで無視を上書きして言う事を聞かせたりなど、対処療法を各自考えておこう。 勝利ポーズは合体中は両手を組んだ状態でクローを分離する。 分離時に新規ポーズ追加、セラヴィーを前面に出しラファエルが後ろでライフル構え。 覚醒中は合体状態でBRを構える。 前作から主な変更点 合体中 特射のローリングが前作より太くなった 合体時格闘のクロー打撃がのけぞりよろけになり追撃猶予が延びた 後格闘に格闘派生追加(タックルモーションのまま射出するので派生) 特格のクールタイム減少 分離中 サブの弾数+1 特射のリロード速度やや向上、N、レバー共に太くなった 分離時間延長 合体時に慣性、視点変更無に サブにサブ、特射C、特射にサブC追加 アップデートによる変更点 13/6/25(Rev.Q23) 合体時の機動力の調整 開幕・復帰時に特殊格闘がゲージ100の状態で出撃するように変更 分離時の機動力の調整 合体前後の特殊射撃の受付時間、合体後の硬直時間の調整 キャンセルルート一覧 合体時 メイン→サブ 特射 特格 格闘 後格→格闘 (サブ、特射、特格、格闘からのキャンセル先はない) 分離時 サブ→サブ 特射 特格 特射→サブ 特格 特格→サブ 特射 特格 全格闘→サブ 特射 特格 通常時 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 射撃機相応に威力が高いBR。 分離時と弾数共用なので弾切れに注意。 サブ、特射、特格、格闘でキャンセル可。 【サブ射撃】GNビッグキャノン [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 背部のGNクローから2本の照射ビームを放つ。GNクロー射出時は使用不可。 片側1Hit15ダメージ、同時ヒットすれば30ダメージ。視点変更は無し。 前作と比べて滑りが若干なくなったとの報告があるが、依然着地取りや迎撃の要となる武装。 弾速を活かした着地取りや、滑りを活かしての追い込みにも使える。 メインからキャンセル可。 2本ともヒットしていれば、照射時間の半分程度で強制ダウンする。 1本のみクリーンヒットだと強制ダウンまでは持っていけず威力は185。 メインからのキャンセル時の威力は2本で144、1本の場合は威力125になるが、キャンセルより生当て狙いの方が多いだろう。 覚醒している場合、それぞれ2本232・1本189・2本(C)150・1本(C)128となる。 【特殊射撃】GNビッグキャノン【ローリング】 [撃ち切りリロード][リロード 15秒/1発][属性 ビーム][スタン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 60%(-20%×2)] 左右に2本の照射ビームを展開してローリング、1ヒットでスタン、2ヒットで強制ダウン。 視点変更あり。下入力で解除可能。 前作に比べ太くなったが、相変わらず発生が遅く回転も遅い。また発射時に必ず相手に機体正面を向けるのでW0の様な最速ロリは不可能で、射程も短く扱い辛い。 基本は闇討ち用。それ以外では起き攻めや乱戦など回転の遅さを誤摩化せる状況で使う程度にした方が良い。 活かせる状況は確かにあるものの少ないので、特射をじっくり狙うよりは別の行動をしながら機会があれば使う程度が良い。 本体近くにはビームとは別に射撃判定が出ている(マントに防がれず、FFバリアに防がれるので実弾?)。 格闘直当て狙いの相手に対してなら意外と当たるが、その後の状況などを考えても頼りにしないこと。 こちらもサブ同様GNクロー展開時には使用不可。 メインからキャンセル可。キャンセル時の威力は60(1hit)。 【特殊格闘】分離 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発][クールタイム 2秒][属性 換装] セラヴィーを分離。分離時間は25秒。GNクロー展開時には使用不可。 メインからのキャンセルが可能、レバー後入力でカメラの視点変更を無効にできる。 前作からクールタイムが短縮されゲージの回転率がアップした。 分離中は、ラファエルから脳量子波のオーラがセラヴィーIIのいる方向に伸びている。 特に指令を出していないとセラヴィーIIは自機左側に待機する様に移動する。 ゲージが0になった時点でセラヴィー側が入力を一切受け付けなくなり、本体へ緩やかに戻ってくる。 ゲージ0の状態だと、見た目には分離状態でも内部としては合体状態として扱われる。 その為格闘は合体時の後格闘であるタックルしかできなくなる。 各種格闘を絡めたコンボの際には注意。 (ただし自機がキャンセルを挟まず格闘を行っている際にはそれを継続するため、デンプシーなどは合体しても殴り続けたりする) 前作同様なら機動力も落ちている。 また、分離ゲージが1~5程度の時に各特射を使っても、発生するまでの間にゲージが切れて指令を行わずに戻ってくるので注意。(サブは発生が早いので間に合う事がある) ゲージ0中にセラヴィーが自機と重なると強制合体。合体時は足が止まるので注意。 ラファエル本体が攻撃中・シールド中・被弾中などなんらかしらの硬直が発生していた場合それらを上書きせずに合体する。 セラヴィーに攻撃が当たるとヒット音はするがセラヴィーに変化はない(内部的にはアシストの耐久が減るが実質影響はない)。 MGやBZ等の実弾系は命中扱いで消滅or爆発し、ビームや照射系はそのままセラヴィーを突き抜ける。 格闘 【通常格闘】GNクロー GNクローを2基射出。射出から戻るまでがかなり速くなった。 射出には若干硬直があるが、即BDCしても射出される。 射出後は自機メインの入力に連動してクローからビームを撃つ。なにも入力しなければクローが敵機に突撃(特殊よろけ)。 クロービームはそれ自身が独立の赤ロックを持っている(ファンネル系独特の仕様)ので、自機が緑ロックに居ても多少の援護が可能。 敵機の包囲を確認してセルフクロスで軸合わせや着地に合わせて引っ掛けを狙える程度の性能はある。 それほど優秀ではないがある程度は狙って当てれるので、適当に撒くだけでなく連携も意識して使うこと。 前作と同様、ビット系武装だがサイコミュジャックの影響を受けない。 クローはレバー入力によって取り付き方が変化。 N:相手の左右、前:相手の左右奥、右:相手の右と左手前、左:相手の左と右手前 クロー突撃はヒット時のリターンが大きい反面、突進距離に限界がありBDで逃げる相手は追いきれない事が多い。 ビームなら届く、と言う場面も少なくはないのでクローの誘導距離を把握して上手く使い分けていきたい。 また、クロー射出後も盾可能。 ビームは同時で110、ズレると99ダメージ。 若干の慣性を受けて射出されるがほぼ足が止まるので注意。 接地状態のまま使用可能。技の硬直が少ないので地上であればステ→格闘で即座とまではいかないがブースト回復が可能。 後格闘ヒットからの派生でも出せる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 格闘派生 GNクロー突撃 86(82%) 15(-3%)×3hit×2 1.8 0.3×3hit×2 特殊よろけ 射撃派生 GNビッグキャノン 110(60%) 55(-20%)×2 3.0 1.5×2 よろけ 【後格闘】タックル 単発タックル。クロー射出中だと後以外の入力でもこれが出る。 合体時に使える唯一の格闘だが頼りなく、積極的に狙う様な格闘ではない。 とは言え、溜めモーション等なく素直にぶつかっていってくれるので、近くで油断している相手にはこれを喰らわせて時間を稼ごう。 ヒット時に格闘のクロー射出に派生可能になった(ノーモーションで腕が飛ぶ)。 CPUあたり相手だと、相手ダウンで腕は空振りになる。 また、タックルから即サーチ替えでクロー射出をしても同じ相手を狙う模様。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン バーストアタック GN粒子最大出力 ビッグキャノンとBRから計3本の照射ビーム。よろけ属性。 ほぼサブの強化版といった感じで威力はもちろん、発生・銃口補正・太さも向上している。 発射までスーパーアーマーがついていて、照射中曲げる事も可能。 覚醒技故のデメリットの大きさの割にそれほど優秀ではない為、余程の時以外は狙わない方が良いだろう。 セラヴィーガンダムII分離時 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 合体メインと同様のもの。 珍しくキャンセルルートが無い。 連動してセラヴィーがGNバズーカ(BRに近い性質)を発射。ダメージは80(40×2)、ダウン値2.0、補正率-30%。 自機がBDCしてズンダを繰り返してもセラヴィー側ではBDCを行わないため、常に連動射撃を行わせるには逐一特格の停止指令を送る必要がある。 【サブ射撃】セラヴィーガンダムII突撃 [撃ち切りリロード][リロード 1.5秒?/3発][属性 アシスト(格闘)][掴み→ダウン][ダウン値 2.0(0.0/2.0)][補正率 60%(-20%/-20%)] セラヴィーに突撃指令を行う。自機には硬直はなし。 突撃したセラヴィーは一定距離を移動、その間MSに命中した場合捕縛、2秒後に爆発して打ち上げる。 誘導はほぼ無い。判定のデカさと、突進速度で当てるものだが、基本は攻撃より位置合わせに用いる。 リロードは捕縛終了時から開始する。後述するキャンセル関連のリロード開始時間には注意。 爆風は味方にも当たるので、注意して貰おう。 サブ、特射、特格でキャンセル可能。前作に比べて弾数もリロードも豊富なため非常にセラヴィーを動かしやすくなった。 突進中のどの時点でも各種キャンセルが可能なので、特に前作のようにサブを連打していると微突進→微突進→突進となってしまう。 セラヴィーを送り込む時はちゃんと間を空けてサブを入力しよう。 格闘からキャンセル可能で、例に漏れず落下する。 地対地で格闘→サブCすれば、ラファ側のサブの内部硬直が切れると同時にブースト回復。 捕縛→打ち上げのダウン拘束コンボのパーツにも使えるが、捕縛して爆発→ゲロビのコンボは目押しが必要なので不安定。 捕縛中も特格の停止指示は可能。 指示を送ってエフェクトを出しても手は離さないが、セラヴィー自爆後にはちゃんと待機状態になっている。 あまり無いことだが、密着しているところに突っ込むと複数人捕縛することもある。見た目は不自然だが。 サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 捕縛 30(80%) 30(-20%) 0.0 0.0 掴み 2hit目 爆破 94(60%) 80(-20%) 2.0 2.0 ダウン 【特殊射撃】GNバズーカ【照射/ローリング】 [撃ち切りリロード][リロード 2秒/1発] セラヴィーへGNバズーカでの照射ビーム指令を送る。 自機に硬直はなく、格闘からキャンセル可(これも落下する)。 ここからサブ、特格キャンセル可。 レバーN [属性 アシスト(照射ビーム)][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 直線状の照射ビームを放つ。かなり発生が速くなっているが、銃口補正はほぼない(特射を押した時の相手の方向に撃つ)ので注意。 非常に分かりにくいが、この場合でも判定が2つに分かれており1Hit24(12×2)ダメージ。 片側フルヒットで149ダメージ。 照射には珍しいよろけ属性。 綺麗に当たれば強制ダウンだが、カス当たりであれば必ず追撃を入れよう。 基本的には発生を生かしていくことになるが、前述の通り銃口補正がないので赤着地でも敵の頭上を抜けてしまうことがある。 発生の速さを生かして軸移動しない相手や赤着地をガンガン狙っていける性能の他、セラヴィーの位置を生かした置きビーも狙える。 単調な動きの相手やブーストを使っている相手には特に有効で、特にブースト量の少ない低コだとズンダで追い詰めるなどで確定する状況が非常に多い。 ローリングを警戒してブーストを多めに使っている相手にも有効。 前作ではやや使いづらかったが、今作はローリング共々使いこなしていこう。 レバー入れ [撃ち切りリロード][リロード 2秒/1発][属性 アシスト(照射ビーム)][スタン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 60%(-20%×2)] 通常時の特射ようにセラヴィーがビームを撃ちながらローリング。前作よりビームが太くなった。(範囲も若干広がった?) スタン属性で、2本ヒットで強制ダウン。 攻守に使え、広い攻撃範囲を有したメイン連動射撃と並ぶ本機の主力武装。自機周辺で指令を出せば自衛の手段としても非常に心強い。 適当に使うのであればN特射よりこっち。ただ僚機への誤射には注意。 合体特射同様にセラヴィー自体にも謎の射撃判定(威力80)がある。 特格キャンセルを行えば即リロードが開始される。 誤射の心配もあるので、ヒットしそうもない時はさっさと照射を終わらてしまおう。 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII停止 「フォーメーションを!」 セラヴィーの移動、各種動作の停止指令を出す。 セラヴィーは各指令後はラファエル本体に追従するように戻って来るが、この指令でセラヴィーの位置を固定する事が出来る。 また、セラヴィーの連動メインは普通にズンダ入力するとセラヴィー側の硬直消えず、毎回の連動はしてくれないが、 メイン≫特格→メイン、と特格を挟む事で連動メインの硬直を消す事が出来る。 セラヴィーとL字を作って弾幕を張りたい時などに有効だろう。 この指令もラファ側には硬直は発生しない。そのため虹フワ中に特格入力すればやや不自然に落下する。 分離時サブ、特射のリロードについて 特射中サブキャン、またはサブ中特射キャンすると、キャンセルした指令の動作を終えるまで、キャンセル前の武装がリロード開始されない。 サブ→サブ→サブ→特射だと、特射中ずっとサブがリロード開始されない。 特射→サブ→サブ→サブだと、サブ中ずっと特射がリロード開始されない(※サブ→サブ→サブが全てキャンセルの場合) 特格を挟めばリロードが開始されるが、その場合操作が複雑化 セラヴィーの動きが少し滞るので注意。 格闘 【通常格闘】パンチコンボ よくある3段格闘。3段目で視点変更あり。 2段目から前・後・左派生あり。 NN前派生はBD格と同じ蹴飛ばし。単なる出し切りよりもダメージが高く、受身不可能なので融通が利きやすい。 NN後派生で後格闘と同じアッパー。こちらは今作でもただのダウン。出し切りよりダメージが低いが、追撃が容易でただのダウン属性…と追撃前提の派生。 NN左右左右…でパンチラッシュ(通称:デンプシーロール、左右の高威力パンチを繰り出す技)。NN左右左右…(繰り返し)で計17発くらい入る。 N2段目を入力する当たりから左にレバーを入れておくと安定してデンプシーに入れる。 前記してあるが、デンプシー中にセラヴィーが合体しても攻撃を続けられる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右フック 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 左フック 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┣前派生 キック 177(45%) 85(-20%) 4.0 2.0 特殊ダウン ┣後派生 アッパー 170(47%) 75(-18%) 3.7 1.7 ダウン ┗左派生 デンプシーロール 141(62%) 30(-3%) 2.2 0.2 特殊よろけ ┗右派生 160(59%) 30(-3%) 2.4 0.2 特殊よろけ ┣左派生 以下左右派生で繰り返し可能 ┣前派生 蹴り上げ 211(??%) 85(-20%) 4.4 2.0 特殊ダウン ┣後派生 アッパー 205(41%) 75(-18%) 4.1 1.7 ダウン ┗派生失敗時 フック 178(??%) 30(-??%) 3.5 1.1 よろけ 【前格闘】ストレート 単発吹き飛ばし。通常は格闘での追撃不可。 拘束ならサブ〆の方が優秀。 文字通りふっ飛ばしたい時に使うが、吹き飛ばし目的ならBD格闘の方が色々と優秀なので、具体的な使い所は虹ステから咄嗟に吹き飛ばしたい時くらいか。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 75(82%) 75(-18%) 1.7? 1.7? ダウン 【横格闘】パンチコンボ 2段目で打ち上げ、3段目で両手を握ってハンマー状にして上から叩き落とす。 3段目で敵が非強制ダウンだと叩きつけダウンになるが、強制ダウンだと前方に吹っ飛ぶ様にダウン方向が変化する。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右フック 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 ハンマー 173(53%?) 80(-12%?) 3.0 1.0 叩きつけダウン 【後格闘】アッパー アッパーで打ち上げる。今回は半回転ダウンに変更。 コンボの〆に使えば打ち上げダウンが取れるが、この機体の場合サブでの拘束が優秀なため出番が少ない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 アッパー 75(82%) 75(-18%) 1.7 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】キック 受身不可ダウンのキック。ダメージ的にもコンボの〆に向いている。 遠くに蹴り飛ばすため、通常はステージ端でもないと追撃できない。トランザム時はBDCで追いかけて追撃可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 85(80%) 85(-20%) 2.0 2.0 特殊ダウン バーストアタック GN粒子最大出力 「徹底的にやらせてもらう!」 ラファエルとセラヴィーIIの一斉射撃、2機同時にビームを照射する。 発生は非常に速いがビームが細く、銃口補正はN特射と同程度。そのためしっかり硬直を狙わないと当たらない。 セルフクロスも狙えるが、それほど信頼性は無い。 射線の高さが異なることとアシストの銃口補正の差異か、2本のビームが完全に交差しない事も多い。 合体時同様、覚醒技というデメリットの大きさの割にそれほど優秀ではない為、余程の時以外は狙わない方が良いだろう。 セラヴィーのサブ捕縛中に撃つ場合セラヴィーは撃ってくれないので注意。ただ捕縛状態でも敵相方にゲロビ可能という点は利用価値がある。 コンボ、戦術等はラファエルガンダム(考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part.6 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part.5 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part.4 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part.3 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part.2 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/70.html
正式名称:CB-002 RAPHAEL GUNDAM パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:△ 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNビームライフル 8 80 威力が高めのBR サブ射撃 GNビッグキャノン 1 15~214 特殊射撃 GNビッグキャノン【ローリング】 1 90~162 通常格闘 GNクロー 1 15~86 特殊格闘 セラヴィーガンダムII 分離 100 - 格闘 動作 入力 威力 備考 後格闘 タックル 後 70 分離時 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNビームライフル 8 80 威力が高めのBR サブ射撃 セラヴィーガンダムII 【突撃】 2 94 相手に突撃して拘束する 特殊射撃 セラヴィーガンダムII 【照射】 1 212 セラヴィーガンダムII 【ローリング】 80~144 特殊格闘 セラヴィーガンダムII 【待機】 - - 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 パンチ→パンチ→パンチ NNN 173 派生 蹴り上げ NN前 177 派生 フック NN横 141 派生 アッパー NN後 170 前格闘 ストレート 前 75 横格闘 パンチ→蹴り上げ→叩きつけ 横NN 173 後格闘 アッパー 後 75 BD格闘 ニーキック BD中前 85 解説 攻略 射撃武器(合体時) 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が高めのBR。サブ・特射・特格・格闘でキャンセル可能。 【サブ射撃】GNビッグキャノン [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.5(0.3×15)×2][補正率 55%(-3%×15)×2] 【特殊射撃】GNビッグキャノン【ローリング】 [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 照射ビーム][スタン][ダウン値 2.5][補正率 80%] GNビッグキャノンを左右に向けて照射ビームを撃ちつつ1回転する。 視点変更があるが、レバー後入力でカット可能。 ウイングゼロのCSによく似ているが、こちらは入力時に機体が正面を向くので最速ロリは不可。 【通常格闘】GNクロー [戻りリロード 0秒/1発][属性 格闘][よろけ][ダウン値 0.9(0.3×3)×2][補正率 91%(-3%×3)×2] GNクローを射出して相手に突撃させる。射出後の行動によって2種類に派生する。 メイン射撃追加入力で各クローからファンネルのようにビームを発射、追加入力なしなら相手に直接突撃する。 張り付く位置は相手の左右だが、クローの飛距離には限界があり、赤ロックギリギリ程度。 ビーム部分は110ダメージ(55ダメージ×2)、補正率60%(-20%×2)、ダウン値3.0(1.5×2)でよろけ属性。 【特殊格闘】セラヴィーガンダムII 分離 [時間リロード 11秒/100カウント][クールタイム 6秒][効果時間 18秒] 格闘(合体時) 【後格闘】タックル 右肩でタックルする単発格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン 射撃武器(分離時) 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が高めのBR。 【サブ射撃】セラヴィーガンダムII 【突撃】 [撃ち切りリロード 1.5秒/2発][属性 アシスト+格闘][捕縛→ダウン][ダウン値 2.0(0.0/2.0)][補正率 60%(-20%/-20%)] 掴み30ダメージ、爆風80ダメージ。 【特殊射撃】セラヴィーガンダムII 【照射】 / 【ローリング】 [撃ち切りリロード 3秒/1発] レバーN:GNビッグキャノン 【照射】 [属性 アシスト+照射ビーム][よろけ][ダウン値 .][補正率 %] レバー入:GNビッグキャノン 【ローリング】 [属性 アシスト+照射ビーム][スタン][ダウン値 2.5][補正率 80%] 格闘(分離時) 【通常格闘】パンチ→パンチ→パンチ 左腕でパンチ→右腕でパンチ→左腕で殴り飛ばす3段格闘。3段目に視点変更あり。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 パンチ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣前派生 蹴り上げ 177(45%) 85(-20%) 4.0(2.0) 特殊ダウン ┣横派生 フック 141(62%) 30(-3%) 2.2(0.2) 膝突きよろけ ┣後派生 アッパー 170(47%) 75(-18%) 3.7(1.7) ダウン ┗3段目 パンチ 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】ストレート 右腕でストレートを繰り出す単発格闘。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ストレート 75(82%) 75(-18%) 1.7(1.7) ダウン 【横格闘】パンチ→蹴り上げ→ダブルスレッジハンマー パンチ→蹴り上げ→ダブルスレッジハンマーの3段格闘。3段目に視点変更あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パンチ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 蹴り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 叩きつけ 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) 叩きつけダウン 【後格闘】アッパー 右腕でアッパーする単発格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 アッパー 75(82%) 75(-18%) 1.7(1.7) ダウン 【BD格闘】ニーキック 右膝で蹴り上げる単発格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 膝蹴り 85(80%) 85(-20%) 2.0(2.0) 特殊ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 射撃始動 BR≫BR 136 140 攻め継続 BR≫BR≫BR 168 173 基本 BR→(≫)サブ 142(170) 156(188) BR→(≫)特射(2hit) 152(188) 156(193) 特射は最速入力かつ射程ギリギリじゃないと盾が間に合う BR→(≫)特射(1hit)≫BR 162(183) 166(188) 特射出し切りではカットされそうな時に 特射(1hit)≫BR≫BR 194 199 特射(1hit)≫サブ 198 218 後格闘始動 覚醒中限定 分離時 入力 威力 覚醒中 備考 射撃始動 BR≫N特射 182 192 BR≫レバ特射 176 181 BR→連動≫N特射 164 174 サブ始動 サブ(爆発)→サブ(爆発)≫BR 160 166 サブ(爆発)→特→N特射 178 185 N格闘始動 NN NNN 220 227 基本コンボ。前派生〆で222229、後派生〆で219225 横N 横N→サブ(爆発) 213 221 横N→サブ(掴み) 横N→サブ(爆発) 200 206 横N→サブ(爆発)→サブ(爆発) 193 199 NN後→サブ(爆発) 207 213 後格闘始動 トランザム中限定 NN NNN BR --- 242 NNN NNN 254 前派生〆で255 外部リンク したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ラファエルガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/103.html
総合解説 / 通常時 / セラヴィーガンダムII分離時 作品枠 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- パイロット ティエリア・アーデ コスト 2500 耐久値 660 形態移行 セラヴィーガンダムII分離 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 12 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM INNOVADE INNOVATOR ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術合体時 分離時 対面対策合体時の対策 分離時の対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ラファエルガンダム 【キャラクターミッション】ラファエルガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 ヴェーダの一部となったティエリアが操る疑似太陽炉搭載型MSで、別のMSを背負って搭載するという異色のガンダム。 セラヴィーの改修機「セラヴィーガンダムII」を脳量子波による遠隔操縦で操り、単独での連携攻撃を行える。 分離時に一人でクロス攻撃が可能となることでお馴染みの、かなり特殊な操作を行う時限換装機。 ただし有用なクロス攻撃を展開するには、セラヴィーIIの制御を完璧に行わなくてはいけないという独特な敷居の高さを持つ。 基本的には自身を追いかけてくる敵を相手に前後で挟んだり視界外からの攻撃を行うことに長けており、特に格闘機のぬるい攻めをシャットアウトすることに関してはお手の物。 一方で一度自身にとって得意とは言えない近距離の間合いになってくると、少しずつボロが見えてくる。 また今作での共通修正の一つである緑ロックでのダメージ低下の煽りをもろに受けてしまい、特に分離時でのダメージが取りにくくなってしまったのが大きい。 全体的な耐久値の上昇もあり今までの様に緑ロックからの操作ではダメージ負けしやすく、分離時でのリターンが取りにくくなった。 一方で振り向きアメキャンとズサキャンの削除の恩恵も間接的に受けており、足の遅い合体時では距離を取りやすく分離時においてもセラヴィーが相手との距離を詰めやすくなり攻撃も当てやすくなっているなど機動性の低さを誤魔化しやすくなった。 リザルトポーズ 通常時 腕を組んだ状態で浮遊しGNクローを分離、展開する。 分離時 セラヴィーIIを前方に、後方にいるラファエルがGNビームライフルを構える。 覚醒時 画面が暗転し、合体形態&トランザム状態でGNビームライフルを構える。 敗北時 浮遊しながら肩を落とし項垂れる。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 微上昇(650→660) 射撃CS ガンダムサバーニャ 呼出に変更。分離時はコマンド追加。 【合体時】 レバーN特殊射撃 旧射撃CSが移動 レバー前横特殊射撃 旧横特殊射撃 レバー後特殊射撃 旧N特殊射撃が移動 ▼2024/06/12アップデート アップデート内容はこちら 機体調整に関わらない変更点 パイロットイラストを刷新。 EXバースト考察 「僕にも脳量子波は使える!」 覚醒タイプ トランザム 覚醒タイプがトランザムなので、どの覚醒を選んでも機動力が向上する。 自衛力にムラがあるラファエルにとっては非常にありがたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -0% ブースト軽減 -15% ほば分離形態のみの運用を想定した選択。トランザムによる機動力強化の恩恵とセラヴィーとのセットプレイを合わせれば、射撃機体の格闘とは思えない強味を発揮できる。 しかし合体時では殆ど強味を活かせず、覚醒中に分離の時間が切れ合体しても意味がない。 更に格闘戦を仕掛けるにしてもそれまでに体力を残しておく必要があり、合体時の自衛力の低さから被弾が避けられないラファエルにとって殴り込むのに必要な体力を維持しておくのは困難と言える。 例えセラヴィーとラファエルの操作と格闘戦での立ち回りに精通していたとしても興味本位での選択はオススメしない。 要項の多さに対してリターンが取れるかかなり怪しいので、総合的に非推奨。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% ブースト軽減 -10% 射撃機体ではあるが相性は普通。 分離時にラファエルがメインを連射してもセラヴィー側は連射しないので弾幕の濃さはそこまで変わらない。 合体時でもゲロビのリロード速度は向上するが肝心要のサブのリロードは早くならない。 しかしトランザム覚醒による機動力強化はS覚醒と相性が良く、またF覚醒での格闘戦よりも低リスクでの火力向上や単純なメイン連射で降りられる点は合体時でも安定した立ち回りを可能とする。 総じて合体時での恩恵が大きくリスクのある立ち回りをせずとも安定した試合運びが出来るのがポイント。 相方が低コストでダメージ取りに不安がある場合は採用の余地あり。 Vバースト ブースト軽減 -15% トランザム覚醒と合わせてかなりの速度を得られる。 前作のM覚醒程の速さはないが、ダイブのおかげで合体時でもバリアの有無を問わず逃げやすい。 分離時ではセラヴィーとの連携が他の覚醒と比べて一番しやすくなるのもメリット。ダメージこそ伸びないが元々恒常火力はある方なので、そこまで気にはならないだろう。 安定した立ち回りが可能となる反面切り返しが弱く、特に前衛機に追われた状態で使うと逃げるだけで精一杯となる。 覚醒回数が確保しやすい低コストコンビなら選択肢に入るが、2度目の覚醒があるか怪しい3000の横では非推奨。 Cバースト 防御補正 -0% 推奨。結局のところ一番安定した覚醒がこのC覚醒となる。 機体性能的に先落ちしても挽回しづらく、後落ちしても自衛力の低さ等から落とされやすいので、延命処置として最も扱いやすく使用状況にも左右されにくい。 そもそもセラヴィーの操作と覚醒を掛け合わせた立ち回りは非常に難しく、それでいてラファエル自身覚醒を使って無理にダメージを取る機体でもない。 仮に攻撃に用いたとしてもトランザムのおかげでV覚醒程では無いがそこそこ速くなり、そこから単純にズンダを決めるだけでも充分と言える。 上記の3つの覚醒と異なり下手な事をせずとも逃走用+ゲージ譲渡だけでも選ぶ価値が大きい。 ただ、先落ちするウマ味は無いことに変わりはないし一発逆転を生み出すことも出来ないので、基本の立ち回りを熟している上級者向けの選択肢。 戦術 合体時の自衛力の低さと分離時の複雑なセラヴィーの操作を要求する、非常に独特かつ複雑な機体。 各形態の操作の前に、両形態における基本的な動きとして、まず前へ出過ぎないことは意識したい。 合体時のバリアや分離時のセラヴィーとのセットプレイ等の一般的な射撃機体とは異なる自衛手段を持っているが、それでも迎撃・逃走能力は低め。 特に合体時はバリアがあって尚脆いので、決して前へは出ないように。 この事を踏まえた上で、各形態の立ち回りを解説する。 合体時 非常に足が遅く降りテク関連も持っていないが、大口径ゲロビやバリアを持っているといった概観で、ヴァーチェとほぼ変わらない。 コスト相応に時限換装を持っているが、その分この形態でリードを奪われないように十分注意したい。 基本的には分離までの時間を稼ぎたいので、なるべく後方へ逃げていたい。 しかしそれでは相方の負担が重たく、分離時でダメージを稼げても合体時に何も出来ないとコスト分の戦果が出せない…という時限強化機特有の悩みを抱えている。 そのため合体時は完璧な自衛を前提として、いかにローリスクに主張していけるかがポイントとなる。 幸い大口径ゲロビやGNクローといった後方からでも相手に攻撃できる武装があるので、赤ロックギリギリ辺りでも攻撃して相方を援護したい。 特にゲロビはダメージも含めて非常に優秀な性能なので、敵を動かすor相方が動かした所を撃ち抜くなりで存在感を出していきたい。 バリアはラファエルにとって唯一と言える自衛手段なので大事に使いたい。 相手の覚醒や格闘に合わせて使えれば最高だが、だからといって大事に抱え過ぎで細かいダメージを貰い続けては意味がない。 何度も使える上に分離時でも遅くではなるがリロードもされていくので、使い時では積極的に回したい。 着地保護や誘導が強い武器に追われている時にも使い、なるべく体力を削られないようにしたい。 分離時 ラファエルの目玉とも言えるセラヴィーの操作を行う形態。 とにかく複雑かつ独特なので初見で使いこなすのは100%無理。まずはトレーニングモードでの動作確認は必須。 分離時のラファエルは合体時と異なり機動力が向上し、格闘戦も出来るようになる。 しかし相変わらず降りテクはおろかバリアも無くそれどころかまともに使える武装はメインだけと、自衛力も然ることながら単純な攻撃力も1500コスト以下と非常に低いので迂闊に前へ出ないよう細心の注意を払いたい。 セラヴィーの操作に関してまず覚えておきたいのが前進と停止の2つ。 前進:連続で最大3回敵機へ目掛けて一定距離を進む→敵に当たると捕縛し一定時間後に打ち上げ爆破する。 停止:次のアクションを行うまで、その場で停止し続ける。 前進は少し使えばすぐに動作を覚えられるが、問題は停止。 セラヴィーは少しでも指示が途切れるとラファエルへ戻っていくので、折角距離を詰めても前進コマンドの弾がなくなると本体の元へ戻ってきてしまい強味が発揮しにくくなってしまう。 そのため、前進コマンドが弾切れの時の帰還防止、または敵を追い詰めるための固定砲台として停止させ、なるべく敵との距離を空けないようにしたい。 また、停止はあらゆる動作を中断して停止するので、攻撃が当たっていない或いは見当違いの方向へ前進してしまった時のキャンセルとしても使える。 次に覚えたいのが特射と特格の2つ。 特格:ライフル3連射でレバー入れで横移動しながら撃つ。弾幕要因の他に横へ移動出来るので、相手と距離を詰める手段としても使える。誘導も弾速も特に問題はないので攻撃武装としても頼りなる。 特射:収束撃ちとローリング撃ちの2種類のゲロビ。どちらも分離時における切り札。収束撃ちは銃口補正が皆無なので適当に撃っても絶対に当たらないので、前進コマンドで敵機へ距離と銃口を合わせて撃つ必要がある。また緑ロック補正とキャンセル補正の2つに引っ掛かりやすく、緑ロックでの前進からのキャンセルで当てた場合非常にダメージが安くなってしまう。なるべく本体が赤ロックの時に当てたいが、その分本体が狙われやすくなるので注意。ローリング撃ちは起き攻めや乱戦時はもちろん、本体の横で撃つことで格闘迎撃としても使える。格闘機に狙われていると思ったら本体と合流させるのもセラヴィーにおける大切なテクニックなので覚えておこう。 分離時間が切れると直前まで入力した指示を終えた後、如何なる指示も受け付けないで本体の元へ戻って来る。 分離の時間が切れた時点から合体時の武装のリロードが始まるが、『その間は合体時として扱われる』。 そのため、遠くから帰ってきたセラヴィーと合体した時点でバリアや分離までのリロードがある程度進んでいる。 無論早々に合体してゲロビやバリアを駆使して相方を援護するのも大切なので、分離が終わったからとセラヴィーから逃げるように立ち回るのはやや悪手となる。 ただ、合体までの間は両形態の武装が使用出来ないので、ラファエルにとって最も戦闘能力が低下する瞬間となる。幸いメインとCSは使えるのでこの2つを牽制で使いつつ、なるべく早めに合体してこの隙を消したい所。 分離中はセラヴィーの操作に夢中になりやすいが、その分敵に狙われている相方やラファエル本体へ詰めてきている敵の存在を忘れないようにしよう。 一応本体も格闘などである程度は戦えるので、本体の自衛や援護射撃を疎かにしないようにしたい。 セラヴィーとのセットプレイに関してはやはり近距離で輝く。 本体を狙えてもセラヴィーは狙えないので、本体を囮に背後や側面からセラヴィーで狙うのは相手からしたら非常に鬱陶しいことこの上ない。 特に相手の真上に飛び視点を上に固定させ、その隙にセラヴィーを前進させるラファエル単機でのセルフ闇討ち戦法は、単純かつ近距離での自衛に難があるラファエルのセオリーを利用した必殺戦術と言える。 近距離での捕縛に成功したら格闘を仕掛ける絶好のチャンス。特にカットが来ない状況ならティエリア機の必殺技であるデンプシー・ロールを存分にお見舞いすることが出来る。 一発逆転の大チャンスにもなるため、デンプシーの入力精度もしっかり鍛えておきたい。 対面対策 両形態とも共通として決して無視はしないこと。 攻める場合はどちらも自衛力は低く、特に合体時は足の遅さから低コストでも追いやすい。 しかし自衛力こそ低いがバリアやセラヴィーとの連携などかなり変わった迎撃方法を持っているので、決して万歳前ブーで落とせる相手ではない。 合体時の対策 武装の構成上ヴァーチェと酷似しており、高性能ゲロビや大きめの単発ダウンビームに無敵バリアを備えている。 そして足が遅く降りテクもろくな格闘も持たない点も同じであり、寧ろバリアとゲロビが併用出来ないなどヴァーチェに見劣りする部分もある。 そのため、距離を詰めればガン逃げを強いることが可能。 しかしラファエルにとって合体時はあくまで分離が出来るまでのその場しのぎであり、操作側も合体時で大きな戦果を上げようとは微塵も思っていない。 故に狙われるとすぐに逃げるのだが、降りテクが無くブースト有利を作りにくい機体や単純にブーストだけで詰めきれない機体では、幾ら合体時が遅いとは言え攻め落とすのに難儀してしまう。 ラファエル側としてはダメージこそ取れないが無傷で敵を引き付けている状態に出来るので、分離までの時間稼ぎとしては上々の立ち回りとなってしまう。 足の遅さからブーストを多用しがちなので、誘導の強い武器で更にブーストを使わせて中距離から着地を取るのが安定する。 とにもかくにも、追える機体がしっかり追うこと。 武装に関しては照射と回転撃ちの2種ゲロビが非常に強力。 照射は判定と発生が優秀で慣性もよく乗るので命中精度が高い。回転撃ちは同じ武装を持つウイングゼロと比べ射程と回転速度が劣る上に必ずターゲットに相対して撃つので文字だけ見ればかなり劣っている。 しかし相対して撃つ分横移動を読んで当てるには強力で、熟練したラファエル使いはこれで起き攻めを仕掛けてくるほど。 格闘コマンドのGNクローは射出中分離・バリア・ゲロビ関連が使えなくなるのでクローが見えたら攻め時、しかし緑ロックでも誘導する射撃派生が中々にウザったいので射出中だからと安易に攻め込まないように。 基本的にゲロビも分離も貯まっていない時に後方から使ってくるぐらいなので使用頻度は少ないが覚えておいて損はないだろう。 そして一番強力なのが覚醒技のスパアマ+バリア付きの爆速発生の極太ゲロビ。 バリア付きなので格闘機には勿論近距離でねじ込む事も出来る非常に強力な武装なので、抜け覚や逃げの覚醒だからといって迂闊に近付いてはならない。 分離時より遅い代わりに攻撃力は高いので兎にも角にも安直に攻めずバリアを吐かせた上で射撃で手堅くダウンを取りたい。 分離時の対策 ラファエルが最も輝くのが分離時。 故に対策法を知らないとコテンパンにされること間違いない。 分離されたセラヴィー2は足を止めずに操作できるので、ラファエル本体はガン逃げしながら攻撃を行える。 更にマップに映らないセラヴィー2はロックする事も出来ないので、横や後ろなど読めない位置から攻撃されやすい。 分かりやすい対処法は、セラヴィー2から離れている本体へ一気に距離を詰めるか、セラヴィー2とラファエルを同時に画面内に入れ闇討ちに備えておくかの2つ。 セラヴィー2は前進の際に弾数を使用するので、大きく距離を詰めるのが苦手。なので本体から離れている状態はセラヴィー2を無視して本体へ攻め掛かるチャンスとなる。 逆にセラヴィーとラファエルが近くにいる状態で近づくのはNG。回転撃ちを使った自衛や本体を囮にしセラヴィー2で取らせる一人闇討ちなど、非常にクセの強い迎撃手段を持っている上に格闘アクションが全て体術なので全体的に発生が速く、派生に300オーバーのダメージを叩き出せるデンプシー・ロールもあるので近づけば近づく程拳での強味とキレが増す。 さらに置き攻めに関してはする側でもされる側でも強く、ダウンを取ったとしても安易に近付かずダウンを取られた場合も下手に抵抗せずガン逃げ一択となる。 2機が近くにいる時の対処法として、撃ち合いによりセラヴィー2の操作がしにくい状況を作るとよいだろう。 セラヴィー2は時間になると一切の操作を受け付けずに、直帰で本体へ戻る。 この時、分離・合体どちらの武装も使えないので、セラヴィー2が大人しくなった時が絶好の攻め時。 特に合体した瞬間は隙だらけなので決して見逃なさいようにしたい。 また今作から導入された緑ロックでのダメージ補正により、遠くから操作して弾を当てても非常に安くなっている。 特にラファエルの相方が3000の場合は、ダメージが安いラファエルを被弾覚悟で無視し、3000をダブロで2回落とす戦法も有効。 もし本体が救援しにあわてて詰め寄ってきたら、その時は遠慮なく叩いて寝かせてやろう。 僚機考察 適した僚機 ラファエルの前に出て射撃戦が出来る機体だと足並みを揃えやすく、分離・合体どちらでも戦いやすい。 ロックを引き付けて回避重視に立ち回るだけでもセラヴィーでの横槍が刺さりやすいので、前衛にはダメージよりはロックを取る意識を持ってもらいたい。 合体時でもゲロビによる大ダメージが狙えるので、ラファエルをお膳立てするように動くと試合運びがスムーズに行く。 格闘機も荒らし気味に立ち回る機体ならセラヴィーでの闇討ちが決めやすくなる。 ただし擬似タイ展開に持ち込まれると合体時が辛くなるので、こちらに合わせてメリハリを付けてもらう必要があるので、相方側から見ると相性がいい訳ではない点に注意。 シャッフルなどで組んでしまった場合、3000コスト機以外なら試合展開に合わせてラファエル0落ちを担当するのもありだが、0落ちありきで動くとダメージ負けするのであくまで流れの1つとして。 適さない僚機 ロックを引けない、ないしは前に出ずに戦いたい機体全般。 固まって撃ち合いするだけでもラファエルが常に集中砲火にさらされ、せっかくの分離中も逃げるので手一杯となってしまう。 上記の通り、長時間の疑似タイ展開を強要する機体も相性が悪い。分離時ならまだしも単独で合体時を凌ぐのはかなり厳しく、先落ちを許容してもらえないと試合が成立しなくなるレベルでキツい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 推奨。 相性の良い機体が多く、ラファエルとしては最も立ち回りしやすい。 しかし、自衛力の無さから簡単に後落ちするとそのままコスオバを突かれてやられしまう。相方負担は承知の上で、ギリギリまで粘ってシビアな耐久調整を心がけたい。 2500 3000コストより前衛としての能力が低い分、こちらも前に出てロックを散らし相方のパンチ力を活かしたい。後落ちしても体力的に粘りやすいのが特長。 しかし悠長に後方からセラヴィーを操作してのんびりするのはアウト。単純なダメージ負けや相方への集中砲火でゲームエンドとなる可能性が高い。 可能な範囲内で足並みを揃え、本体からの援護射撃も回していこう。 2000 一番組みにくいコスト帯。出来るのなら避けたい。 どう立ち回っても疑似タイに持ち込まれやすく、なんとか足並みを揃えても今度は圧が少なく簡単に懐に潜られてしまう。 覚醒回数も1500より少ないので切り返すチャンスが少ないのも懸念点。 コストオーバーが緩く落とされても立て直しがし易いので、コンスタントにダウンを取り続けペースを奪われないようにしたい。 1500 ベルガ・ギロスやスプレマシーの様な荒らし気味に立ち回る機体となら組みやすい。 しかしこの手の機体は先落ちどころか2落ちすらあるので、殆ど爆弾後衛に近くなる。そうなると後落ちを即座に突かれて負ける3025のような懸念点があり、機動力に難のある15では合流する前に叩かれてしまうリスクが大きい。 ラファエルとしては先落ちするのがベストだが、せめて1500側の1落ち後に落とされにいく方が安定するだろう。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 FBポーズド 2023/07/01 ~ 2023/08/31 オーバーブーストパスVol1 stage 50 チャレンジミッション 【機体ミッション】ラファエルガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に700ダメージ与えろ 100 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:218戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ラファエル生体端末ティエリア 10000 コメントセット 僕にとって[肉体]は[入れ物]にしかすぎない 15000 称号文字(ゴールド) 天使再臨 20000 スタンプ通信 敵の力は未知数だ!フルパワーで行く! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 天使再臨 【キャラクターミッション】ラファエルガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ラファエルガンダム 20000 衣装 CB制服 外部リンク したらば掲示板 - ラファエルガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ラファエルガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/153.html
合体 / 分離 正式名称:CB-002 RAPHAEL GUNDAM パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNビームライフル 8 80 高威力なBR サブ射撃 分離 100 - 時限換装 レバーN特殊射撃 GNビッグキャノン 1 15~214 照射ビーム レバー入特殊射撃 GNビッグキャノン【ローリング】 90~162 回転して薙ぎ払う照射ビーム 特殊格闘 GNフィールド 100 - 完全無敵バリア 通常格闘 GNクロー - 45~86 突撃系オールレンジ攻撃 通常格闘射撃派生 GNビッグキャノン - 55~99 オールレンジ攻撃 前格闘 GNクロー【突撃】 - 130 正面に射出 格闘 動作 入力 威力 備考 後格闘 タックル 後 70 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 GN粒子最大出力 19~30318~288 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【サブ射撃】分離 [撃ち切りリロード12秒/100カウント][クールタイム 1秒][発動時間 24秒] 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 【特殊射撃】GNビッグキャノン / GNビッグキャノン【ローリング】 [常時リロード 11秒/1発] レバー入力で2種類の攻撃を使い分けできる。 GNクロー射出中は使用不可。 レバーN:GNビッグキャノン [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.5(0.3×15)×2][補正率 55%(-3%×15)×2] ビッグキャノンを正面に構え、横並びに2本の照射ビームを撃つ。 同時ヒットしなかった場合は202ダメージ、片側ヒットの場合は185ダメージの非強制ダウン。 キャンセル時は12~172ダメージに低下する。 レバー入:GNビッグキャノン【ローリング】 [属性 照射ビーム][スタン][ダウン値 2.5×2][補正率 80%×2] GNビッグキャノンを左右に構え、その場で回転しながら照射ビームを撃つ。 レバー左で反時計周り、それ以外で時計回りに回転する。 キャンセル時は60~108ダメージに低下する。 【特殊格闘】GNフィールド [常時リロード20秒/100カウント][クールタイム 5秒][発動時間 3秒] 足を止めてGNフィールドを展開する。 射撃・格闘の両方を防ぎ、被弾してもゲージが減らない完全無敵バリア。ただしヒットストップは掛かる。 再入力での解除はできないが、サブ・特射・N格・前格・覚醒技のいずれかでゲージを残したまま解除できる。 分離中はクールタイム・リロードが停止する。 【通常格闘】GNクロー [弾数無限][属性 格闘][膝突きよろけ][ダウン値 1.2(0.3×4)×2][補正率 88%(-3%×4)×2] [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5×2][補正率 80%×2] GNクローを分離して突撃させる。硬直が非常に短く、慣性で滑る。地上撃ち対応。 レバー横入力で取りつき方向を指定できる。追尾限界距離はプラクティスパネル8枚分程度。 自機がダウンすると回収されるが、ユニコーンのサイコミュジャックの影響は受けない。 クローは機体の向いている方向に前進してから相手に向かうため、 相手に背を向けている状態だと着弾が遅くなる上に追尾距離も短くなる。 クロー追尾中にメインを入力すると、クローがその場で停止してビーム射撃を行う。 ビームの誘導は緩いが、赤ロックは無限で開幕位置からも誘導する。 【前格闘】GNクロー【突撃】 [弾数無限][属性 格闘][ダウン][ダウン値 3.0(1.5×2)][補正率 70%(-15%×2)] GNクローを正面に構えて射出する単発ダウン射撃。 射程限界は赤ロックと同程度。射撃武装だが格闘属性で、射撃バリアを無視する。 N格ほどではないが硬直が短く、慣性で滑る。こちらは地上撃ち不可。 射出したクローに何かしらの攻撃が当たると即座に動作を中断して戻ってくる。 マシンガンや照射ビームを貫通しながら攻撃することはできないため注意。 格闘 【後格闘】タックル [発生 ][判定 ][伸び .] 命中時にN格にキャンセル可能。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 タックル 70(80%) 1.7 ダウン バーストアタック GN粒子最大出力 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 基本 メイン≫メイン→前 188 高威力 メイン→(≫)N特射 153(170) メイン→前 172 レバ特射×1≫メイン≫メイン 194 レバ特射×1≫メイン→前 220 射撃コンボで200↑ 後格闘始動 覚醒中限定 F/S/E 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - ラファエルガンダム Part.1 したらば掲示板 - ラファエルガンダム Part.2 したらば掲示板 - ラファエルガンダム Part.3
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/162.html
CB-002 ラファエルガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 58400 618 16000 114 34 32 23 4 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 GNビッククロー 4000 16 0 1~3 GN打撃 射撃 65 9 - ○ セラヴィーガンダムII起動/射撃 5000 18 15 2~5 ビーム 覚醒 80 15 30 ○ GNビックキャノン 2800×2 44 0 3~6 貫通ビーム 射撃 70 9 - ○ LOCK2 TRANS-AMシステム起動 7500 86 40 4~7 貫通ビーム 射撃 85 18 - × LOCK3 セラヴィーガンダムII起動/格闘 4000 18 50 ALL ビーム打撃 覚醒 100 15 30 × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド ビーム/通常弾3000減,貫通ビーム1000減,GN弾25%減 「特殊防御」コマンドで発動,EN8消費 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先DLv ユニット Lv ユニット Lv ユニット Lv ユニット 2 ガンダムヴァーチェ 4 セラヴィーガンダム 10 ジャスティスガンダム - - QR 備考 2種のマルチロックを持ち、支援可能武器の威力も軒並み高い強力な機体。 ただし、セラヴィーガンダムと比較するとパージがなくなり、継戦能力は低下している。 移動力が低いので、他の00劇場版機体とは足並みが揃わない。必要ならブースター系のオプションパーツを。 セラヴィーガンダムII起動が使えないと長射程は燃費の悪い武器ばかりになってしまうので、覚醒値30以上のパイロットを乗せよう。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/102.html
総合解説 / 合体時 / 分離時 作品枠 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- パイロット ティエリア・アーデ コスト 2500 耐久値 650 形態移行 合体時 / 分離時 移動タイプ 通常 BD回数 合体時:6分離時:7 赤ロック距離 合体時:13分離時:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ トランザム 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ラファエルガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』より、ヴェーダの一部となったティエリア・アーデが駆る疑似太陽炉搭載型MS。 イノベイド専用機「GNZシリーズ」の設計を流用したラファエル本体とセラヴィーの改修機「セラヴィーガンダムII」の2機で脳量子波による単独での連携攻撃を行う。 分離時に一人でクロス攻撃が可能となることでお馴染みの、後衛寄りの機体。 ただし有用なクロス攻撃を展開するには、セラヴィーIIの制御を完璧に行わなくてはいけないという特殊な要素を持つ。 基本的に自身を追いかけてくる敵を相手に前後で挟んだり視界外からの攻撃を行うことに長けており、対格闘機のぬるい攻めを通すことを許さない。 一方で一度自身にとって得意とは言えない近距離の間合いになってくると、少しずつボロが見えてくる。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久650(+30) 【合体時】 赤ロック延長(11→13) 射撃CS追加(単発ビーム3本同時発射) GNフィールドが出撃時リロードされていない状態に変更。代わりに分離中にもリロードされるように変更。 【分離時】 後サブ射撃 コマンド新設。旧特格が移動 特殊格闘 新規武装追加。セラヴィーⅡによるGNバズーカ連射攻撃。 戦術 最低クラスの機動力と高性能な大型ゲロビにバリアを持つヴァーチェの様な立ち回りをする合体形態 追従アシストを巧みに操作し自衛から闇討ちに弾幕と様々な立ち回りが可能となる分離形態 この2つの形態を使い分けながら戦う極めてトリッキーな機体。 まず戦術の前に分離時のアシストの操作方法を学ぶ事。しっかり練習しておこう。 追従アシストはサブで前進とその場での停止を指示出来る。他の追従アシストとは違いその場で停止させる事で多種多様な戦法が可能となる。無論ずっと停止させていると時間までその場から動かない為定期的に動かすこと。 また停止状態に拘らず相手に接近させゲロビや連動ビームを押し付ける戦法も強力で、如何にして前進と停止の強味を見極めるかが重要となる。 分離時のアシスト武装は回転ゲロビやビーム連射等豊富でそのどれもが重要武装。この豊富な攻撃手段を前進と停止の行動中に効果的な場面で撃たせる事が分離アシストの主眼である。 アシストは前進させればどこまでも前進するので本体は遥か後方に居ても手を出せる。しかしそれだけだとこの機体の強味が薄い。 ただ後方で指示を送るより相手と向き合いながらアシストを操作し、コンスタントにダメージ取るのが分離時の立ち回りと言える。本体もアシストも動かして取るのが基本であり状況によっては格闘戦を仕掛ける事もある。 合体時は打って変わって低機動力・高火力ゲロビ・バリアと持ってる特性や武装がヴァーチェと殆ど同じで立ち回りも似たような事をする。 分離時と比べて各アクションが弱く、低い機動力や自衛力も合わさりとにかく打たれ弱い。しかしだからといって逃げてるだけでは勝ちは遠のく。 分離時は攻撃を当てる手段こそ豊富だがまとまったダメージを取るのが苦手であり、合体時でもダメージを稼げないとジリ貧に陥りやすい。幸いゲロビやCS等火力は高いのでバリアや相方との連携を駆使してダメージを稼ぎたい。 総じて合体時にゲロビを当てて分離時にチマチマ削るのが本機の基本戦法となる。 他の追従アシスト持ちとは比べ物にならない程の高度で難解で、そして奥が深い機体であり使いこむほど味と深みが出てくる非常に愉快な機体となっている。 EXバースト考察 「フルパワーで行く!」 覚醒はもちろんトランザム。どの覚醒にも言えることだが分離時に覚醒した方がダメージを取りやすい。 とはいえ合体時に逃げる為に使わざるを得ないこともあるので臨機応変に。 Fバースト 射撃 +0% 格闘 +12.5% 被ダメージ -0% BD持続中速度 +約41% トランザムのスピードも手伝って、格闘の生当ても十分狙えるので一気にダメージを取ることも可能である。 ただカット耐性の良い切り抜け等が無い為、欲張り過ぎは厳禁。 合体時に使ってしまうとメリットがほぼないので分離時に覚醒することを心掛けよう。 基本は射撃主体の機体なので、おすすめはしない。 Sバースト 射撃 +2.5% 格闘 +0% 被ダメージ -0% BD持続中速度 +約30% 武装の回転率や火力を底上げする目的で選択される。 合体時は特射とセラヴィーのリロード高速化で恩恵はそこそこ。 分離時はメインを連射するだけでアシストも連動してくれるので弾幕は濃い、しかしアシスト自体はキャンセルで撃ってくれないのであくまで本体のメインで取ることが主流となる。 分離、合体時ともに相性はそれなり止まりだが、大きなダメージが合体時のゲロビくらいしかないので火力は少しでも上げておきたいのも事実。 Mバースト 射撃 +0% 格闘 +0% 被ダメージ -0% BD持続中速度 +約66% 両形態で無難に恩恵がある。 合体時は逃げに使いやすく、分離時はアシストの連携がスピードでゴリ押ししやすく欠点と長所の両方を補強出来る。 しかし火力は変わらない点は注意。特にラファエルはゲロビを当てないとダメージレースで負けやすいので、覚醒中はズンダだけでもしっかりと決めて確実にダメージを稼ぎたい。 Rバースト 射撃 約+3.8% 格闘 約+3.8% 被ダメージ -10% BD持続中速度 +約25% 論外。 分離時は殆ど恩恵がなく合体時もゲロビをスパアマで撃つくらいしかなく、それをやるくらいならバリアと合わせて撃つだけで十分。 Cバースト 射撃 +0% 格闘 +0% 被ダメージ -0%(クロス中 -20%) BD持続中速度 +約25% 後衛を務める際の安定感補強に。 先落ちも後落ちも、なんなら事故当たりにも弱く特に合体時の自衛力の無さを考えると、半覚抜けがあるだけで採用理由は十分。 分離時に攻撃をしっかりと当てられるのなら攻めに回すことも考えよう。 僚機考察 基本的に前衛を貼ってくれるならどのような機体でも構わない。 射撃機体の場合、合体時と分離時の立ち回りが大きく変わるのでその都度相方にも立ち回りを変えてもらう必要がある。 また先落ちしても挽回がしにくく後落ちだと合体時の自衛力の無さからすぐに落とさる事もある。特にバリアが今作は開幕溜まっていないので余計リスキルが通りやすくなっているので注意。 3000 推奨その1。ラファエルが望む戦法を取りやすい。 ひたすらセラヴィーを送り込めばローリスクに存在感を出せるので、体力も残しやすい。 開幕バリアが無くなったのでコスオバ後は常に即死のリスクが付きまとう。そのためコスオバ時の半覚確保は最優先課題となる。 2500 推奨その2。 バリアが無くコスオバ後即落ちが起こりやすくなったので3000に比べてコスオバが緩い点は魅力。 後落ち側でも2回半覚しやすい点も大きな差別要素だろう。それらを活かして盤面を荒らしていきたい。 2000 事故、ラファが狙われまくるので操作どころではなくなる。 先落ちを譲ってでも分離時に荒らしたい。 1500 事故に近いが、攻撃性能は2000より上の機体が多いので組み合わせと立ち回り次第か。 対策 基本的に張り付く事。 合体時でも分離時でも接近されると弱いので撃ち合いに付き合わず近距離戦を仕掛けたい。しかし合体時はバリアに分離時はアシストの援護もあるので闇雲に仕掛けないように。 アシストはこちらの着地や起き攻め、引っ掛けや回避強要などあらゆる面で鬱陶しいので警戒が必要。 しかし一気に距離を詰められないのでスピードで無理矢理引き離したい。 分離時は大きなダメージは取れないので無視も視野に入る。一方で合体時は自衛力の低さと大口径ゲロビもあるので無視せずガンガン攻め込みたい。 分離時と合体時で立ち回りが大きく変わるのでこちらも変える必要がある。もし立ち回りを変えるほど使用機体が器用な動きが出来ない場合は、せめて下手な撃ち合いや着地はしないように心掛けたい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ラファエルガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に700ダメージ与えろ 100 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:218戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ラファエル生体端末ティエリア 10000 コメントセット 僕にとって[肉体]は[入れ物]にしかすぎない 15000 称号文字(ゴールド) 天使再臨 20000 スタンプ通信 敵の力は未知数だ!フルパワーで行く! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 天使再臨 外部リンク したらば掲示板 - ラファエルガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る